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2026年7月4日土曜日

KANJI24.FNT の謎に迫る

最近レトロ PC が大好きなでんでんです (最近…というか、昔からか ^^;)。

背景

Windows 9x 系の OS ではフロッピーディスクによる起動ディスク (EBD, Emergency Boot Disk) が作成でき、ここでは DOS/V の日本語環境が構築されています。

その DOS/V 環境下では16ドットの文字が表示されるのですが、一方、起動ディスクには KANJI24.FNT という、24ドットと思わしきファイルがあります。

…とはいえ、24ドットのフォントなんて DOS 上で見たことないですよね? ということで、ちゃっぴー君 (ChatGPT) に色々訊きながら調べてみました。べんりなよのなかになったものよのう。

このファイルは何のためにあるのか

ちゃっぴー君曰く、プリンタ出力やDTP・TeXのためにあるんだろう、とのこと。

では、中を見てみよう

どうやら MS-DOS/V の JFONT.SYS で読み込ませるこのファイルは独自形式らしく、既存のビューアはない様子。ただ、24x24 ビット = 576 ビット = 72バイトに1つずつ文字が入っていると考えられるようで、1ビットずつプロットして並べるプログラムを作ればよさそうです (ちゃっぴー君にやってもらいました)。

そのためには、まず、ヘッダーの情報を解析する必要があります。これもちゃっぴー君に見せたら簡単に解読してくれました。すごいね。

最初の16バイトはヘッダー文字列 (これは私でもわかる)、次の14バイトはちゃっぴー君曰くリトルエンディアンの数値で、ピクセル数や1文字あたりのバイト数が書いてあるんだろう、とのこと。

それ以降はゼロが続き、200番地 (512バイト) からビットマップの情報が始まっているようです。

結果

ローマ数字に始まり、見たことない漢字が沢山入っていました。とはいえ、分からない文字だけではなく、チョナンカンの「彅」の字とか、はしご高 (髙)、たち崎 (﨑)、桑の異体字 (桒) 等が入っています。人名で使われる文字ばかりですね。

後で自分で調べてみた

  • Microsoft のサポート文書によると、プリンタ出力を想定しているようです。
  • KANJI16.FNT ファイルのヘッダーも見てみると、確かにピクセル数やバイト数がその通りになっていました。すごいね。
  • どうやら、格納されていた文字は IBM 拡張文字と言われる文字だった様子。Wikipedia に書いてあった内容と一致していました。

参考文献

2016年6月26日日曜日

iBook G4: Lubuntu 16.04 インストール

どうも。いまだに iBook G4 を持ち歩いては周りから「いつの時代のパソコンだよ」「iBook 使ってる人初めて見た」「その Mac 本物?」などなど、かなーり多くのリアクションを頂いているでんでんですw

今まで OS X と Ubuntu 12.04 のデュアルブートで使ってきましたが、Ubuntu をアップグレードしたくなったので Lubuntu 16.04 を入れてみました。

尚、用いている機種は iBook G4 12-inch 1.33GHz です。

インストール

Lubuntu 16.04 の入った CD を差し込んで起動時に C を押し、yaboot から
live video=ofonly radeon.agpmode=-1
と入力して起動 (これを指定しないと画面が正常に映らなかったりフリーズしたりする)。
インストールはデスクトップのアイコンをダブルクリックしたら指示に従って行うだけ。12.04の頃とあまり変わらないかも。

インストール後の設定

インストール後は /etc/yaboot.conf に設定を書き加える。
/etc/yaboot.conf を管理者権限で開いて image=/boot/vmlinux の行の下にある append の中に radeon.agpmode=-1 を追加。
こんなかんじ↓
image=/boot/vmlinux
     label=Linux
     read-only
     initrd=/boot/initrd.img
     append="quiet splash radeon.agpmode=-1"
また、このファイルの一番最後の行に
defaultos=macosx
を追加すれば OS X をデフォルトにすることができる。
お好みで timeout 等の設定もどうぞ。
編集したら
sudo ybin -v
で反映。設定ファイル内の誤字脱字には要注意 !

Wi-Fi

12.04 の頃と同様。有線 LAN で繋いで、
sudo apt-get install firmware-b43-installer
とやって再起動。

サウンド

インストール直後は音が出ないので /etc/modules を管理者権限で編集し、一番下の行に
snd-aoa-i2sbus
を追加。
これで再起動すればタスクバーにスピーカーのアイコンが現れるはず。
スピーカーのマークがあるのに音が出ない場合は alsamixer を要チェック (PCM の音量がゼロになっていたりする)。


関連記事




関連サイト

2014年10月8日水曜日

SD カード分解

今まで使っていた SD カードが少しずつエラーを起こし始め、しまいには認識すらしなくなっちゃったので、頭に来て分解してみました。

書き込みロックのスイッチがあるところからドライバーでこじ開けました。
こんな感じ。中身は hynix 社のメモリでした。振るとカタカタ音がする代物だったので中身がどんなもんか気になっていたのですが、開けてみると特にこれといって気になるものはありませんでした。
因みに、メーカーは Silicon Power です。2012年11月購入。僅か1年半で駄目になっちゃいましたとさ。

良い子のみんなは、こういうちゃんとしたメモリを買おうね↓

関連商品

2014年5月26日月曜日

PowerPC Mac 用 Twitter クライアント (Tiger/Leopard)

あ、ども。。Mac が Intel に移行してだいぶ経ったというのに、いまだ iBook G4 と iMac (FlatPanel) を愛用している物好きなでんでんです。

で、これらのマシンで動く Twitter クライアント、嘗てはあったものの今やなかなか無いんですよね。「Twitter Mac ppc」とかでググっても古い情報ばかりだし…。で、古いバージョンだと API1.1 非対応で思うように動かなかったり…。

でも、もしかすると Adobe AIR や Java、ブラウザのアドオン等の汎用性の高い環境向けに作られたクライアントなら今でもあるんじゃね ? …と思ったので探してみました。動作環境は Mac OS X v10.4.11 Tiger 又は v10.5.8 Leopard。

導入

まず、Adobe の Web サイトから Adobe AIR をダウンロードしてきます。最新版は動きません。PowerPC 環境で動く最後のバージョン 1.5.3 を落としてきましょう。

テスト用のアーカイブ版 Adobe AIR ランタイムと SDK の提供について
ページの下の方に Adobe AIR 1.5.3 ランタイムがあります。

クライアント

PowerPC 環境では Adobe AIR のバージョンが限られてしまうので、その範囲で動作する必要があります。

Saezuri
Adobe AIR で動作するクライアントです。バージョン1.0.0が2013年リリース。
Adobe AIR 1.5.3/OS X v10.4.11 という古い環境で動作する中ではかなり新しいクライアントです。もちろん API1.1 対応。
iBook G4 でもそこそこ軽快に動いてくれました。使いやすいです。

AIR で動くクライアントには他に SOICHA Air やツイタマなどもありますが、それらの最新版は AIR バージョン 1.5.3 では動作しませんでした。 

Twitter App 
Twitbin
両方ともブラウザで動くアドオンです。PowerPC でもしっかり動く TenFourFox というブラウザがありますが、これで動作します。
[Tools] -> [Add-ons] -> Get Add-ons から「Twitter」や該当のキーワードで検索をかければ見つけられます。
Twitter App はモバイル向けのページをサイドバーに表示するもので、見慣れた画面ですがタッチパネル向けの UI でマウスで操作しづらいものでした。Twitbin は独自のインターフェイスを持っていて、TL の更新はワンクリックでできます (若しくは1分単位の自動更新。UserStream は非対応)。

その他

この記事では OS X 環境下で Twitter クライアントを動かすことを考えていますが、Linux を入れてその中で別のアプリを動作させる等、やり方は他にもありそうですね。もし OS 9 で動くアプリがあったら教えてください。

2013年2月23日土曜日

工人舎 SC: Ubuntu インストール

インストールに用いたバージョンは Ubuntu Desktop 12.04 LTS 日本語。
無事にインストールが終わると問題なく起動します。
…が、 画面が半分に欠ける (or 映らない) し無線 LAN が使えません (有線は使えた)。

新しいカーネルを導入することで画面欠けが直り Wi-Fi が使えるらしいので、やってみました。

1. 起動が終わり画面が真っ暗になったら (HDD へのアクセスがしなくなったら)、まず [Ctrl] + [Alt] + [F1] でコンソール画面にし、[Ctrl] + [Alt] + [F7] で X Window の画面に戻ります。この時点で画面の半分が重なって表示されるはず。

2. 右上のメニューから一旦ログアウト、再びログイン。

すると、画面が重なって半分に表示されるのがひとまず直り、普通に操作できるようになります。
ここで新しいカーネルをダウンロードして適用してみましょう。ここでは kernel 3.8 を選びました。
ダウンロードするファイルは4つ。_i386.deb で終わるファイル名が3つ、linux-headers で始まり _all.deb で終わるファイル名が1つです。

有線 LAN に接続した状態で以下のコマンドを実行します。
 $ mkdir kernel3.8
 $ cd kernel3.8
 $ wget -c http://kernel.ubuntu.com/~kernel-ppa/mainline/v3.8-raring/linux-headers-3.8.0-030800-generic_3.8.0-030800.201302181935_i386.deb
 $ wget -c http://kernel.ubuntu.com/~kernel-ppa/mainline/v3.8-raring/linux-headers-3.8.0-030800_3.8.0-030800.201302181935_all.deb
 $ wget -c http://kernel.ubuntu.com/~kernel-ppa/mainline/v3.8-raring/linux-image-3.8.0-030800-generic_3.8.0-030800.201302181935_i386.deb
 $ wget -c http://kernel.ubuntu.com/~kernel-ppa/mainline/v3.8-raring/linux-image-extra-3.8.0-030800-generic_3.8.0-030800.201302181935_i386.deb
 $ sudo dpkg -i *.deb
あとはパスワードを入れて待つだけ。4つの wget コマンドは ; や && 等でつないでも良いでしょう。
有線 LAN が利用できない環境等の場合、上のコマンドの代わりにインターネットに接続できるコンピュータから http://kernel.ubuntu.com/~kernel-ppa/mainline/ にアクセスしてダウンロード、USB メモリ等で受け渡してファイラー画面上で headers-*_all -> headers-*_i386 -> image -> image-extra の順番に1つずつ右クリック→[Ubuntu ソフトウェアセンターで開く]→[インストール] を実行しても良いでしょう (dpkg コマンドを使ったほうが楽)。
再起動すれば grub の画面にも反映され、新しいカーネルを選んで起動できます (写真は 3.6.11 を適用した時のもの。前のカーネルから起動したい場合は Previous Linux versions を選択)

起動してから LAN ケーブルを接続してもネットワークが上手く認識されないことがあるので、予め LAN ケーブルを接続してから電源を入れると良いでしょう。

ここでは、カーネルのバージョンを上げることで画面欠けの問題を解決しましたが、解決の手段は複数あるようです。 GMA500 搭載の他機種を使っている方々で grub の設定を変えて解決している例が多く見られました (詳しい説明は下のリンク)。

不具合

  • サスペンドから復帰すると、画面の下 1/4 ぐらいが欠ける。新しいカーネルを適用しても駄目。ハイバネーションであれば正常に動作した。
  • メインラインカーネルを適用した場合、画面が 10px 程度上にずれ、表示されない部分がある (もともとのカーネルで grub をいじった場合は画面が正常に表示される)。
  • イーモバイル GP02 に Wi-Fi で接続する場合、暗号化方式が WEP になっていると何故か接続できない。WPA なら接続できるし、WEP で暗号化された別のアクセスポイントは接続できる。

アップデートしたカーネルを削除したい場合

インストールしたカーネルで不具合が出た等といった理由からカーネルを削除する場合は、コマンドラインから
$ sudo apt-get purge linux-image- (バージョン番号)
で。(例: linux-image-3.8.0-030800)

/*

奮闘記録

メインラインカーネルを適用せずに Wi-Fi を使えるようにしようと思って弄った記録。ここからは読み飛ばし推奨。
メーカー Web サイトに VT6656 のドライバのソースコードがあるのでダウンロードします。但しこれは古いバージョン向け (kernel 2.6) のソースコードなので、そのまま make コマンドを実行しても
Makefile:116: *** Linux kernel source not configured - missing config.h. 中止.
と出てしまい、これではドライバが組み込めません。そこで、
 $ sudo ln -s /usr/src/linux-headers-3.2.0-38-generic-pae/include/generated/autoconf.h /usr/src/linux-headers-3.2.0-38-generic-pae/include/linux/config.h
とやってもう一度 make してみるも、今度は別のファイルが見つからないと怒られる…。ソースをいちいち弄るのが面倒なので
 $ sudo ln -s /usr/src/linux-headers-3.2.0-38-generic-pae/include/linux/init.h /usr/include/init.h
 $ sudo ln -s /usr/src/linux-headers-3.2.0-38-generic-pae/include/linux/compiler.h /usr/include/compiler.h
 $ sudo ln -s /usr/src/linux-headers-3.2.0-38-generic-pae/include/linux/mm.h /usr/include/mm.h
 $ sudo ln -s /usr/src/linux-headers-3.2.0-38-generic-pae/include/linux/ioport h /usr/include/ioport.h
 $ sudo ln -s /usr/src/linux-headers-3.2.0-38-generic-pae/include/linux/etherdevice.h /usr/include/etherdevice.h
...
とかやって Makefile やソースコードが参照しているヘッダファイルを見つかるようにリンクしてみた (横着) ものの、エラーがたくさん出てきてキリがないので諦めました (笑
メインラインカーネルでちょっと不安定な気もするし画面がずれているけれど、まぁいいや w
(下のリンクには自己解決できている人もいるっぽいけれど…)
*/

関連サイト

2013年2月22日金曜日

iBook G4: Ubuntu 12.04 インストール

ども。1つのコンピュータに2つ以上の OS を入れてみないと気が済まないでんでんです w

ということで、iBook G4 にも Ubuntu を入れてみました。

Ubuntu のダウンロードページから PowerPC 向けの ISO イメージをダウンロード

それを CD-R(W) or DVD-R(W) に焼く

ドライブに入れたら電源投入 or 再起動時に C キーを押しながら待つだけ。
で、 CD から起動するので、あとは指示に従って操作するだけです。うっかり操作ミスして既存のHDD のデータを消さないように注意

で、ブートローダーのインストール先を Ubuntu をインストールする区画に設定しておくと便利。

インストールが終わると、電源投入時に Ubuntu のブートマネージャが出てくるので、それが鬱陶しい場合は Mac OS を起動後、システム環境設定→起動ディスクから、Mac OS X のシステムフォルダを選択しておきましょう (それでも電源投入時に option キーを押して起動ディスクの選択画面を出せば Ubuntu が選べる。少々時間がかかるが)。

インストールは順調に進んだものの、このままでは firmware missing と表示されて無線 LAN (内蔵の AirMac Extreme) が使えないので、使えるように設定していきましょう。

幸いにも有線 LAN は使えるので、そこからインターネットに接続し、コマンドラインから
 sudo apt-get install firmware-b43-installer
と入力してファームウェアをインストールしましょう。この1行を実行して待つだけで無線 LAN が動作するようになります。

また、インストール直後はバッテリーのインジケータが現れないので、テキストエディタで /etc/modules を開き、一番下に

pmu_battery

と1行追加します。再起動すればバッテリーのインジケータが画面上部に表示されるようになります。

関連サイト

2012年1月25日水曜日

【本日のお買い物】上海問屋セレクト DDR2 2GB のメモリ x2 (と、それを使えるようにするまでのお話)

友人の PC のメモリ交換を手伝っていたら、自分も欲しくなってしまい購入しました。
で、買ったのが「上海問屋セレクト」のメモリ (DDR2、PC2-6400 の規格のものを購入)。2011年12月4日に注文、単価1398円。COSMO と書かれた、聞いたこと無いブランド名のメモリが届きました。台湾製。買う時期によってメモリのチップが異なったりするらしい (上海問屋セレクトのメモリのレビューを参照のこと)。
どんなもんかと普通にメモリソケットに差し込んで PC の電源を入れると、まぁ、普通に電源が入りましたし、BIOS では Dual Channel としても認識されました (注: 上海問屋側でデュアルチャネルを謳っているワケではないので自己責任で)。

が、しかーし…!!

そのまま Memtest+ をかけてみると、エラーが出ているではありませんか!!

メモリを1枚ずつテストする分には購入した2枚とも全くエラーは出ず (なので、恐らく不良品ではないと思う)。
2枚両方挿してテストすると、シングルチャネルで動作させてもエラーが出る (不思議)。
こりゃ参ったな、と思うも、「こいつを低速なメモリとして動作させればいいんじゃね?」と思い、手元にあった DDR2-667 x2 を徐ろに空いているスロットに差し込んでみると…。
写真: デュアルチャネルとして認識されています。
Memtest を実行してもエラーが出ずに済み、初めて安心できたところで Windows を起動しましたとさ、めでたしめでたし w

というわけで、今までの 512MB x4 の 2GB から、2GB x2 + 512MB x2 の合計 5GB へとグレードアップしました。Memtest の実行画面にあるメモリの転送速度 (?) の数値が少し下がっているのが気になったものの、そこそこ快適に動いています。。ただ、そんなに性能の良い CPU を積んでいるわけじゃないし、メモリの速度はさほど重要ではなかったりして…。

感想とか

相性問題などに悩まされたくなければ、もうちょっと高くても、聞いたことのあるメーカーのメモリにしたほうが無難かもしれませんね。(相性保証があるからといえ、ちょっと安いメモリを買って上手く動作せずに返品しよう…となった時に送料が自己負担だったりする場合があるし、ならば普通にメモリを買った方が安く上がるのではないかと。)
あと、昔はノーブランドバルクのメモリといえば Memtest でエラーが出るような代物がデフォだったらしい…。このメモリを買った後に知った。

環境

マザーボード: GIGABYTE GA-MA69GM-S2H (BIOS: F3)
メモリ: COSMO PC2-6400 (2GB) x2、Nanya PC2-5300 (512MB) x2
Memtest86+ v1.70


(2012/2/14 追記) わざわざ低速なメモリを一緒に挿さなくても、BIOS の設定画面上でメモリのクロックをいじれたようです。Gigabyte 製マザボの Award BIOS の場合は電源投入後 Del キーで設定画面に移動、そこで Ctrl + F1 を押すと設定項目が増え、メモリのクロックやシングル・デュアルチャネルの切り替えなども調節できるようになりました。

関連サイト


関連商品

2011年5月19日木曜日

【本日のお買い物】 PC ケース買った。KEYSTONE Series @ パソコン工房

実は、買ったのは去年の話なんですけどね~ w

今までのケースでも特に不具合は無かったのだけれど、新しい PC ケースが欲しかったので買っちゃいました ! 値段はうろ覚えだけど大体3000円ぐらいだったと思う。

今回買ったものは、KEYSTONE A-2766-4 (ユニットコム) というもの。
デザインが結構好みです。可愛い w


外箱

外箱に描かれた PC ケースの絵の光学ドライブの部分。何故か DVD-Audio のロゴ w


before

after
相変わらずゴチャゴチャしていますね。サーセン ww
今まで使っていたケースは2003年購入。8年前のものです w 以前使っていたマザーボードを組み込んで、今は実家で動いています。

良かった点

  • 前使っていたのがミドルタワーだったので、ひと回り小さくなった (拡張性はミドルタワーには劣るだろうが、普通に使う分にはいまどきそんなに問題にならないでしょう)。
  • デザインが良い
  • 前面にヘッドフォン・マイクの端子が付いている (前使っていたケースが結構古く、そんな端子なんか無い)

残念な点

  • 前面のオーディオ端子は HD Audio 非対応
  • 前面 USB 端子は2つ。ちょっと少ない
  • 12cm のファンが付属していたが、やたら音がでかい

  • 前面のカバーを開く PUSH ボタンとリセットボタンが隣接しており、間違って押さないか心配である
  • 光学ドライブ部分にはカバーが付いているが、ドライブを開いたときにカバーが邪魔をしてしまい、開閉ボタンが押しにくくなる
  • 店頭で展示してあった同モデルのピンク色のものは何故か色あせていた。経年劣化で色が変わらないか心配 (でも、色あせた後の薄いピンク色は、それはそれでいい色をしていた w)
  • (↑2011/12 追記: 電源ボタンの LED の光る部分だけ、僅かにに色が褪せてきました)

その他

  • 取り付ける光学ドライブによっては、ベゼルを外しておいたほうが良いかもしれない。
結局のところ、後から購入した5インチベイ用のカードリーダに HD Audio 対応のオーディオ端子が付いていたので、私にとっての目玉だったこのケースの前面オーディオ端子は使わなくなってしまいました。因みに、その、後から購入したカードリーダとは下のリンク (Amazon のアフィリエイト) にあるもの。結構おすすめですよ w

便利な使い方 (2012/2 追記)


写真のように、3.5インチベイのカバーの上にケータイを置き、USB 端子から充電するというやり方が地味に便利で重宝しています w
しかも、マザーボードは電源 OFF 時にも USB に通電するという変わり者の仕様だし。

関連商品

2011年2月5日土曜日

Windows 2000 で時刻補正

相変わらず今更感たっぷりの話題です w

----- 私事 ON -----
暫く使わなかった W2k マシンですが、ちょっとした用事で久しぶりに使うことになったので。
久々に電源を入れたら時刻が去年の6月のままで止まってたし w
----- 私事 OFF -----

Windows 2000 だと、XP 以降と同様に日付と時刻のプロパティから自動で同期してくれるってわけにはいかないんですね。

以下、手動で同期する手順。

1. [マイ コンピュータ]右クリック→[管理]→[サービスとアプリケーション]→[サービス] から Windows Time を開始する。

2. コマンドプロンプトにて以下のように入力。
  • net time /setsntp:time.windows.com
  • w32tm -once
手順 (1) の代わりに net start w32time とやっても多分大丈夫。てか、その方が楽だったね w
次に手動同期したい場合は、一番最後の行だけ実行すれば OK.
日付がズレ過ぎていると、エラーが出て同期してくれないこともあるらしいので、同期する前に時刻をそこそこ合わせておくと良い。
time.windows.com とは Windows XP で初期状態で設定されているタイムサーバー。2000でも上手く借りられました。

2010年11月5日金曜日

PC の動作を軽くする方法 (Windows 環境)

はじめに

メモリを 4 GB とか 6 GB とか積んでいるのに PC が重いという人が少なくない。私の使っている PC より余程ハイスペックなのに動作が重いという人も多い。

この記事は、そんな重い PC を少しでも軽くするために私が人のマシンを見る時の方法である。
対象としている読者は主にメーカー製 PC で Windows XP, Vista, 7 を使っている人。それ以外の環境の方でもいくつか当てはまる部分はあると思う。
Mac が重いという話は聞いたことないし、Unix 系の OS を軽くする説明は他サイトや PC 雑誌に任せる (日経 Linux にもいらないプロセスを減らして起動を高速化する記事が載っていたことがある)。

説明・実行するのが面倒な私のことだから、この記事では6つの項目で大雑把かつ端的に説明する。より詳しい説明は他サイトを当たっていただきたい w

1. 要らないソフト (特に常駐が絡んでくるもの) を削除する

JWord とか、多くの人の PC を覗いてみると結構な確率で入っている。これを使っている人は少ないのでコントロールパネルから消してしまおう。
RealPlayer や Google 関連のソフトウェアも、使わない人にとって見れば無用の長物だし、しぶとく常駐するから消してしまえ (無論、使う人にとって見れば価値がありますし私の PC にも入っています)。
iTunes は、iPod を使わない人ならいくつかの常駐が消せたはず。
Yahoo! や Google などのツールバーを使わないのに入れている人もいたが、無駄である。
ウイルス対策ソフトやファイアウォールが機能しているかを監視するだけのソフト (例: McAfee Security Scan) もあるが、Windows のセキュリティーセンターが動作しているなら要らないだろう。

あと、メーカー製の PC なら、説明書に付属ソフトウェアについて一通り説明が書かれているはずである。機種によってはオンラインマニュアルかもしれないが。一通り見て、「へ~、こういう事もできるんだ~」と感心するもよし、「イラネ」と判断して削除するのもよし、である。

2. 常駐を減らす (CCleaner)

CCleaner では、Windows やいくつかのアプリケーション (ブラウザなど) の不要なファイルを消去したり、常駐を管理したりできる。レジストリから不要な項目を削除することもできる。Web サイトからダウンロードしてインストールしよう。

XP の時代までは主に「窓の手」を使って常駐を管理していたが、こっちのソフトは Windows の動作を軽くすることにより特化していると思う。

CCleaner を開き、[ツール]→[スタートアップ] を選択すると、Windows 起動時に同時に起動・常駐するプログラムの一覧が現れる。この中から要らない物を無効にしていけば良いが、何が要らないかは使っている人と PC 次第だからここでは説明できない。その代わり、「プログラム」の項目または常駐のファイル名で検索をかけると、そのプログラムがどういう動作をするものなのか知ることができる (例: iTunesHelper - Google 検索)。それを1つ1つ行い、無効にする常駐を決める (常駐が多い人にとってみれば可也地道な作業かもしれませんが)。

無効にした方が良いものは主にアプリケーションの起動を早める為の常駐 (OpenOffice, QuickTime, Adobe Reader, RealPlayer など)。頻繁に使わないものなら尚更。起動時間やメモリを食うので邪魔。逆に無効にしない方が良いものはハードウェアと関連の深いもの。ノート PC に多い (ホットキー関連やグラフィック・タッチパッドのドライバなど)。アップデート関連の常駐 (富士通の PC にあった) は、自分でプログラムの更新を管理できる人なら無効にしても良いだろう。

尚、CCleaner では、ここで説明した以外にも使い道がある。余裕があったら調べてみることをおすすめしたい。それから、レジストリを安全に最適化するならば「Windows Live OneCare PC セーフティ」もオススメである。

3. 不要なサービスを無効にする

[マイ コンピュータ]右クリック→[管理]→[サービスとアプリケーション]→[サービス] で、要らないサービスを停止しよう。
これも、2. と同様に、「開始」と書かれている項目を1つ1つ検索かければ確実ではあるかもしれないが、私が止めているのは iTunes 関連のサービスやセキュリティーセンターぐらい。はい、次~。

4. デフラグ

Windows にもデフラグのツールが付属しているが、より高性能なフリーソフトがある。MyDefrag がオススメ。ちゃんとデフラグの効果が現れてくれる。→ダウンロード先

起動したら、System Disk Monthly → C: → Run と選ぶと、システムディスクに合ったデフラグを行ってくれるようだ。Monthly は時間がかかるから暇なときにでも行っておくと良い。

デフラグを行うときは、上記までの操作をして不要なファイルやデータを削減したり、個人のファイルで不要なものを削除してから行うと良い。ディスクの空きが多いほどデフラグも綺麗に動作してくれるものである。個人のファイルで大きめのもの (iso ファイルなど) は D: ドライブに移せるだけ移してからデフラグを行うのも手だ。

5. ウイルス対策ソフト

ウイルスバスターとかシマンテックの動作が重いとかよく聞く。今やフリーでもそこそこ軽いウイルス対策ソフト (Avast! とか AVG とか) は手に入る良い時代だし、重いウイルス対策ソフトは特別なこだわりがない限りさっさとアンインストールして、フリーのに乗り換えてもいいんじゃないかな。

6. ブラウザを変える

ネットを見ていると PC の動作は結構重くなってきますよね。
結論からいうと、Internet Explorer (Windows に最初から入ってるブラウザ) は重いです。この際、Firefox とか Chrome とか、違うブラウザを入れちゃいましょう。

とにかく軽くって方は Google Chrome、モバイル環境な方は Opera、手軽に多機能をって方は Mozilla Firefox がお勧め。但し、Firefox は使い込んでいるうちに重くなる (解決策はあるがここでは割愛)。

7. OS を変える

Mac や Linux も快適ですよ~? ...、というわけではなくて (間違ってはいないが)、Vista を使っているなら XP か 7 に乗り換えると幸せになれますよって話です。ただ、余裕があれば Mac や Linux に挑戦してみるのも手ですね。ただし、低スペック (メモリが 256 MB とか) の場合は Ubuntu はお勧めしませんので別のディストリビューションをお探しください。

理想の方法

メーカー製 PC のリカバリーを用いずに OS だけインストールする方法があれば望ましい。そこから自分の使うソフトをインストールするのみである。その点、BTO やショップブランド・自作で PC を手に入れた人は有利だよね。

その他、戯言

メモリの消費量をチェックするには、タスクバー右クリック→[タスク マネージャの起動] で、ウィンドウ右下の「物理メモリ」の部分に注目してください。XP まではメモリの容量、Vista 以降はメモリの利用率で表示されます。これが搭載メモリ量を超えるか 100% を超えると格段に HDD へのアクセス (スワップ) が増え、動作が重くなります。

PC のことをよくわからない人のマシンほど動作が重いという傾向があるようだ。
ソフトウェアの更新を怠って、画面の右下に通知が現れて、「うざ~」とか「重い~」とか言って放置する人よく見るけど、そういうのはやめようね。

使い込んでいるうちに動作が重くなるのは Win9x の時代から変わらない Windows の特徴だと思えるが、9x の頃と違い堅牢な作りの NT 系 (現在主流) の環境では、動作を重くしている原因の多くは OS ではなくてアプリケーションが悪さしているせいだと思う。思い起こせば 9x の時代はしょっちゅう OS を再インストールしていた。懐かしい w

PC をレコーディング用途で使う人にとって見れば、動作が重いのは致命的な問題だ。普段使い用途と録音用途とで別々のアカウントを作って使うのも1つの手だ。下のリンク先のサイトが詳しい。私は一時期 Celeron 650 MHz / RAM 320 MB のマシンを 24 bit / 96 kHz の録音に使っていたことがあったから、デフラグや常駐にはすごく気を使ったな~。特に当時のノートは HDD のアクセスが遅いから (インターフェイスは UltraATA/33 だったし)、ディスクの断片化はかなり致命的な問題だった。

そういえば、常駐してまで出しゃばるプログラムって Mac ではあまり見ないような気がする。プログラムのインストールもイメージファイルを開いてアプリケーションフォルダにドロップするだけのものが多いし。

関連サイト


関連商品


記事内の内容とは打って変わって今度は物理的に掃除するものをここで宣伝してみる w

2010年11月1日月曜日

Hybrid W-ZERO3 (WS027SH) 届いた!!

昨日の IS01 に続いて、立て続けに新しい携帯端末を手に入れてしまったでんでんです。


対応する 3G ネットワークがソフトバンクの物になってからの (再販後の) 灰鰤です。ウィルコムストアにて購入。予約せずに買ったけれど、黒は在庫があった。
いつもなら明るめの配色 (白とかピンクとか) の携帯ばかり買うでんでんですが、珍しくクールな配色のものを買ってしまいました w



付属品。USB ケーブルや充電ケーブルがあるけれど、Willcom 03 と共通だからわざわざおろすほどのものじゃないや w MicroUSB ケーブルなら IS01 にも付いてきたし w 今使ってるのが壊れてからおろすことにします。

どうだ~、Willcom の USIM カードなんてめったに見られないだろう~ w あと、今回はオンラインショップで買ったけれど店頭では普通ショップ店員が取り付けてくれるので、SIM カードを折りとって取り付ける作業ができるのは何気に貴重な体験です w

お約束の「無線 LAN が云々」シール。03 の頃にもついてきた。

QUALCOMM のマークがシールで貼り付いてる ww

本体、背面

microSD カードの取り付け方が独特だ。隣に SIM カードを挿すところが2つある。

初回起動時。こんな画面が出て待たされる。

起動画面。最近 Apple でも Adobe でもあのクルクル回るマークが流行っているのか頻繁に見るけど、そのクルクルが LED (Xcrawl 部分) の所にまで再現されたものは珍しいよな!

IS01 と取説を比較。多分、前作の 03 と同じぐらいだと思う。IS01 のはかなり薄い→

電波状態

確かに、ネット上の噂で聞いた通り、青耳より電波 (のピクト表示) が悪いようだ。
ただ、少ししか使ってないから分からないが、待ち受け時に比べて通話中のピクトが下がる青耳に対して、黒耳の方は通話中の方がピクトが上がるようだ。データ通信時はアンテナ表示が出ないから分からん。
ただ、明らかに前作の WS020SH と違うのはアンテナの場所。この機種は本体の下の部分にアンテナ (W-SIM) が付いているから、メール・Web のように下半分を掴んで操作するときは電波状態は不利かもしれない。

感想

とりあえず、電話とメールは使えるようになった w
液晶が綺麗だ。だが、最近ハヤリの端末と違って感圧式のパネルだから、iPhone や IS01 とは感触が違う。
Willcom UI が重いというのは聞いていたが、まぁそうかもしれない。画面を見ていてアニメーションが処理落ちしているぐらいだ。
初起動・初メールの時、相当待たされただろうから「これからもこうなのか」とガッカリされたユーザーも多そうだ。だが、2回目以降の起動・メールはそんなには待たされないね。とはいえ電源 ON/OFF は PC 並に時間がかかるので要注意 (03 はその点高速だったけど)。それでも辛うじて IS01 よりは起動が早いかもしれない。
とりあえず、au の IS シリーズとは別のアプローチでガラケーに近づけているんだな、と言う印象は受けた。
ヘッドセットの端子は IS01 や Willcom 03 と共通 (というか従来ガラケーで使われてたものと同じ平型端子)。他にも IS01 と共用できるものがあるかもしれない。

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2010年10月31日日曜日

IS01 を買ってみた

前々から欲しく、新潟でも新規で安く売ってないかな~と思った矢先、ゲーセン帰りにたまたま寄ったヨドバシで売ってたので即購入! 今日まで新規1円。

維持費8円で電話も受けられるぜ~。家族が au だと家族間の通話も無料でできるようだからこれはおいしい (ハンズフリー or ヘッドセットだけど w)。
ソフトバンクを契約した時と比べると、契約関連の書類はそんなに分厚くはなかった (向こうは指定オプションが多かったし、クリアファイルやティッシュも付いてきたからね)。
新規契約で 4 GB の microSD カードが付属してきます。SanDisk の Class 4 だった。安く買っても原価は1000円弱ぐらいするでしょう。ヨドバシでは4000円で売ってたと思います。新規1円でこんないいものつけちゃっていいのかな (契約事務手数料は取られるんだろうけれど)。TCA での au の契約数もぐんぐん伸びるだろうな~。

で、ストラップも付いてきました。だけど IS01 って、ストラップ通す穴ないよね?? Σ( ̄□ ̄;)!! あ、ヒンジの部分に括りつければいいのか (ヒンジをよーくみると、「ここにつけてくれ」と言わんばかりの溝がある w)、、

Libretto 50 や WS027SH と比べてみた。たしかに Lib50 より小さい。当時は Libretto の小ささに感動したものだが...
今度は電子辞書 (SII SR-MV4800) と比べてみた。小さめの電子辞書と同じ奥行きで少し幅があるぐらいか。
授業中に IS01 を開けば遠くからみると電子辞書に見えたりして (←こういうのを「内職」とぞ云ふ。いや、その前にメガネケースに見えるって!!w)。事実、IS01 を電子辞書として使うこともできる (明鏡国語辞典、ジーニアス英和・和英を含む6つが最初から入っているし、Wikipedia から検索するアプリも入っている)
説明書も比較してみた。IS01 のは薄い。

感想

ブラインドタッチは少々難しいかも知れないが、Libretto や工人舎 SC、電子辞書、Willcom 03 で鍛えた自分ならそのうち楽々こなせるハズだと思う w
IS01 を見て、10年くらい前にドコモから出たメール端末「エクシーレ」や PDA の「シグマリオン」を連想してしまい、これらの現代版かと思いました。学校の OB の先輩で持っている人がいました。エクシーレは確かメールのみならず Web も見られたはず。ムーバの 9600 bps の低速な回線を使って w

まぁ、兎に角、新しい計算機として色々遊べそうです。


【2010/11/13 追記】
ヤマダ電機関新店に行って IS01 を見てみましたが、MNP で1万円くらい、新規で2万円くらいでした。そのかわり、Xperia が MNP で1円 (0円?) でした。

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2010年10月18日月曜日

iBook G4 分解

この間購入したジャンク品の iBook G4 を使えるようにするべく、今日は分解して修理することにしました。

中の部品が細かかったりネジが多かったりでなかなか大変です。iFixit という海外のサイトを見ながら作業しました。細かい分解の手順は iFixit が詳しいので割愛。そこに載らなかったようなことをこの記事では紹介していこうと思います。

一部、六角ネジが使われていますが、100均のような安物ではなく、しっかりした作りのものをホームセンターで買いましょう (見た目で差がわからなくても意外と違うらしい)

ネジを外したら今度は爪で固定されているのでキャビネットとキャビネットの間にマイナスドライバ状のものをはさみ、こじ開けます。但し、マイナスドライバのような固いものでこじ開けると傷がつきます。

綺麗に分解するためには Spudger なるものが必要らしいですが、日本語で何というのかも分からないし、わざわざ買いに行くのも面倒なので、ペットボトルの一部を切り取って代用してみました。完璧ではないものの結構いい感じに使えます。今度からいろんな製品の分解に使おうかなー。



上半分は写真のように親指で押しながら指先に力を入れて無理やりこじ開けることも出来ましたが、手が疲れますからおすすめはしません。

左から順に、マイク、パネルの開閉を検知するセンサー、AirMac のアンテナが付いています。

液晶パネル下の金属の骨組みが割れてました。パネルの開閉時にグラグラすると思ったら、この部分が怪しいかも知れません。

私が今までに分解したことのあるどのメーカーのノート PC よりも堅牢な作りのタッチパッドです。実際、使いやすいと思う。

液晶部分の分解


iFixit を参考にここまで分解できたら、下の銀色の部分に CCFL (冷陰極管) が入っています。取り外す前にリード線などを外しておきましょう。銀色の金属部分は両面テープで強力に接着されていますから、マイナスドライバなどで静かに離しながら外しました。その間に割れてしまったけど仕方がない (外し方が下手なだけかも知れないが)。

手元の竹定規とプラスチック製のノギス (笑) で冷陰極管の寸法を測ってみたところ、長さは 25.4 cm (ガラスの部分だけの長さなら 25.0 cm)、太さは 1.6 mm と判明。
但し、100均の安物で測ったものだから、誤差があるかもしれないし、ロットによっても太さが違うような話も聞いた気がするから、もしご自分でバックライトを交換したいという人がいたら、注文する前に自分のマシンを分解して測定して欲しい (手元の iBook G4 も、2台目を分解したときは上の写真とは違う液晶が使われていたし。コネクタこそ同一だったが)。

余談。「冷陰極管」ってのは液晶のバックライトに使われているものだけど「陰極線管」っていうと、いわゆるブラウン管の事になっちゃうよね。紛らわしいな。

今回分解した iBook の修理は別記事にて。

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2010年10月17日日曜日

iBook G4 いまさら購入 !!

ヤフオクにて購入。ジャンク品。


並べてみたけど、なんとなく iBook G3 の方が色が好みだ。だけど G4 の方が柔らかい色とも思う。
こんなに沢山あるのは、もともと手持ちの iBook の他に、2台セットのジャンク品を購入したからだ w

不具合があるものを落札したわけだから、この中からニコイチにして使えるようにしようと思う。
大した動作確認のないジャンクを買ったのだが、AirMac Extreme や 512MB のメモリも積まれていた。ラッキー!

オクで落とした iBook G4 には AC アダプタが付いていなかったのだが、手持ちの iBook G3 で使っていた物が使えた。色こそ若干異なれ、AC アダプタ・バッテリー共に iBook G3 (Dual USB 以降) の物と G4 の物とで共通のようだ。

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2010年10月6日水曜日

80 番ポートが開いている

事の発端は、ウイルス対策でマシンをチェックしていたときのこと。OneCare PC セーフティーでのスキャンを終えると、80番ポートが開いているという警告が。netstat コマンドで確かめても確かに80番が開いているし、試しに http://127.0.0.1/ にアクセスしてみると、404エラーが出た。

「Web サーバーを立ち上げた覚えなんかないしなー。おかしいなー」

そう思ってファイアウォール (Windows 付属) の設定を見た。[例外] タブで心当たりのあるのは BlackJumboDog (SapporoWorks) ぐらいしか思いつかない。ただ、起動はしていない。

「コンピュータの管理」からサービスの一覧を見ても Web サーバーらしきものは起動していない。あれ、おかしいなぁ。バックドアかウイルスでも仕掛けられたかな? (でもウイルススキャンで反応しないんだよな) とかも思ったのだが。

あれ、ちょっとまてよ、、まさか! と思いインジケータ バーを見てみると、Skype が立ち上がっていた。ネットで検索してみると確かに Skype が80番ポートを占有するみたいだし、Skype を終了してみたら80番ポートが閉じた。

な~んだ、、

ちなみに Skype の設定は、[ツール] → [設定] → [詳細] → [接続] にて80番ポートを使うかどうか変えられる。

てか、後になって知ったのだが、DOS 窓で netstat -b を実行すれば、ポートを開いているアプリケーションがちゃんと表示されるのね。。こんなオプションがあったとは、、。詳しいコマンドの使い方は netstat -? で。

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これらの商品のような数字ボタン付きの Skype 用受話器は私も持っているが、残念ながら手元のは Windows 7 x64 にてその機能を使うことはできなかった (XP モードでは動作確認済み)。

2010年9月11日土曜日

USB メモリから LaVie LC65H に Ubuntu をインストール

私は工人舎 SC を買って以来、使わずに余らせていたノート PC があった。そこで、そのマシンには Ubuntu を入れて活用しよう! と言うことで、インストールしてみました。

LC65H

用いたマシンとその現時点のスペック

  • 機種: NEC LaVie LC65H/DS12
  • CPU: Celeron 650 MHz
  • RAM: 320 MB
  • HDD: 30 GB

右の写真の PC が今回用いたもの。最近の OS を動かすには HDD はともかくメモリが少なめかな、と言うところです。

OS のダウンロードとインストール

今回用いた OS とバージョンは Ubuntu 10.04 LTS Desktop 日本語 Remix CD (i386)。いつもならば CD-R に焼いたものを用いていたのですが、今回は USB フラッシュメモリに書き込み、そこから起動しました。(ちなみにこの機種は BIOS による USB メモリからの起動には対応していない。そのため、ちょっとした細工が必要になる (後述))

1. まず、Ubuntu の Web サイトから日本語 Remix CD のイメージをダウンロードしてくる
(このファイルは USB メモリに書きこむことになるが、CD 用のイメージで構わない)

2. UNetbootin を用いて ISO イメージを USB メモリに書き込む

UNetbootin の Web サイトにアクセスし、ページ上部の [Download (for Windows)] (Windows ユーザーの場合) と書かれたところをクリックすればダウンロードが始まる (2010/09 現在)。
こちらで用いた UNetbootin は unetbootin-windows-471.exe のファイル名。

USB メモリを差し込み、ダウンロードしたファイルを実行すると左のような画面が現れる。
ここで Diskimage を選択し、その横に、今回ダウンロードした ISO イメージを選択する。
ウィンドウ下部の Type は「USB ドライブ」、Drive は差し込んだ USB メモリのドライブレターを選択し、[OK] を押せば書き込みが始まる。

3. Plop Boot Manager をダウンロードし、フロッピーか CD に書き込む

ダウンロードページの上部に安定版が置いてあるからそれを用いる。こちらで用いたファイルは plpbt-5.0.10.zip
ダウンロードしたファイルを開くと拡張子が .img と .iso のファイルが見つかる。フロッピーの人は rawwritewin などを用いて書き込めばいいし、CD の人は手持ちの CD ライタでイメージ焼きしてやればいい。

4. CD 若しくはフロッピーから Plop Boot Manager を起動し、上下矢印キーで USB を選び、Enter.
後はしばらくすると Ubuntu の画面がでてくるので、画面の指示に従ってインストールを進める。5~6ステップの質問に答えて待てばインストールが終わる (詳しいインストール手順は割愛)。

5. 再起動すれば Grub の画面が最初に表示され、そのまま待つか Ubuntu を選択すれば起動する。

実際に使ってみる

メモリが 320 MB しか無いマシンのため起動にものすごく時間がかかり動作が重いものではと予想していたが、実際は想像よりも機敏で、使えなくはないと言う印象。ただ、GNOME 環境で使うよりは xfce をの方が断然軽いのは間違いの無いことだ。

Synaptics パッケージマネージャから xubuntu-desktop をインストールした。GNOME の画面と比べて外観の差は殆ど無く、違和感はさほど感じないぐらいだった。メモリの消費量が GNOME 時に 256 MB 位だったのが、xfce にしてからはその半分の 128 MB 程度に収まった。

その他 (感想など)

10年近く前のマシンに最新の Ubuntu を入れたわけだが、結構しっかり動いてくれて良かった。しかも長期サポート (LTS) 版だ。このスペックで次のバージョンが快適に動くかなんて分からないから、長く使える OS は有り難い。

他のサイトを覗いてみると、USB でのインストールが CD をより高速、と書いてあったが、無論このマシンではそんなことはなく、寧ろもっさりとしていた。USB 1.1 にしか対応していないから当然。その上、ディスクにアクセスする音が無いため、動いているのかを確かめにくかった (よく言えば「静かだ」と言う)。

Linux マシンだが、これを人に譲ってもぎりぎりなんとか使えるレベルにはなったと思う。昔と違って、Linux もだいぶユーザーフレンドリーになったもんだと感心している。

尚、従兄弟の家には PC がなかったため、このパソコンをタダで譲ることにしました。

2010年6月28日月曜日

景品が当たった !!

Windows 7 DSP 版を買うと、「新生活を応援します! Happy Windows 7 キャンペーン」なるものに応募できるのですが、実際に応募してみたところ、なんと、当たってしまいました !! 自分でもびっくり。

当たったのは、SONY のウォークマン NW-S644. キャリングポーチも付いてきました↓

実際に当たると、どうやって使おう、とか思ってしまいます (すでに中国製 mp3 プレーヤ持ってるし w)。「もし当たったらヤフオクに出品だ!」なんてふざけたことを考えていても、実際に当選してみるとそういう気持ちにはなれないものですね。

←添付されてきた手紙。明らかにメイリオフォント w 印刷物を近くで見ると、意外にも線の太さが不揃い。だって飽くまで UI 用のフォントであって印刷用じゃないし。

今持っている mp3 プレーヤーよりも画面が綺麗だし、mp4 動画が再生できる。FM ラジオも聴ける。WM-PORT にオプションをつなげばダイレクトエンコーディングや TV 出力も可。これは面白そう。あと、iPod は使ったことないけれど WM-PORT って iPod のドックに似ている気がした。

これで、今まで生録に使っていた MD レコーダー (11年選手) を引退させられそう。そのためにはマイクアンプを自作しなくては。。

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