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2010年6月28日月曜日

只今、かな入力縛り中

上のタイトル通りですが、ここのところ、ちょっとした思い付きでキーボードをかな入力に切り替えて使っているでんでんです。。始めてから大体5日ぐらい経ちました。

10年ぐらいずっとローマ字入力になじんできたので、今更こんなことすると打つのが遅くて大変です w が、中学ぐらいのときにも少しやったので、久々のかな入力で少しだけ配列を覚えていたのがせめてもの救いといったところ。

始めて3日ぐらい経つと、大体のキーの位置がつかめてきて、半分ぐらいブラインドタッチになってきます。

英語キーボード

普段メインで使っている PC には ASCII 配列の英語キーボード (PS/2) と、画面から離れて操作するために USB キーボード (実は日本語キーボード) がつながっていて、両方とも英語キーボードとして認識されています。そうすると、かな入力こそできるものの少し変則的な操作性になります。

  • 「む」のキー → 「\」(バックスラッシュ)
  • 「ろ」のキー → 「`」 (数字の1の左、106キーボードでいう [漢字] キーの部分)
  • 「ー」(伸ばし棒) → [Shift] を押しながら「ほ」

普通、日本語キーボードなら全て右はじにあるキーの文字ですね。
そういえば、大昔の 68k Mac に付いてきたのが ASCII 配列の日本語キーボードだったのを思い出しました。

かな入力に切り替える方法 (ショートカットキー)

普通の日本語キーボードで Windows を使っているなら、環境にも依りますが、

  • [Ctrl] + [英数] (Caps Lock)
  • [Shift] + [Ctrl} + [カタカナ / ひらがな]
  • [Alt] + [ローマ字] (カタカナ / ひらがな)
  • [かな] (PC-9800 キーボードの場合 w)

のいずれかのショートカットキーでローマ字とかな入力を切り替えられます。

ところが英語キーボードでは下の2つの方法が使えません (そんなキーないし)。あと、普通は [Shift] + [Caps Lock] で [英数] キーと同じ動作をするので、

  • [Ctrl] + [Shift] + [Caps Lock]

この方法でかな入力に切り替えられます。

かな入力由来のスラング

これを知ってる人はおっさん? w

  • 「NEC」→「ミイソ」
  • 「NTT」→「みかか」

このあたりがメジャーかな。派生して「みかかの子供」→「NTT DoCoMo」なんてのもありました (人みたいですね)。あと、mp3 ファイルのことを「もせ」っていうスラングもありましたが、今はほとんど使われないですね。検索してもかなり古いページが目立ちます。これらスラングを私が知ったのは '02 年頃だが更に10数年前、パソ通の時代から使われていたようだ。


関連サイト

2010年6月22日火曜日

PC-98 で動くフリーの OS #3

前記事 (#2)

PicoBSD (98)

FreeBSD (98) をフロッピー1枚に収まるようにしたものです。上のサイトでは 2HC 版と 2HD 版があり、それぞれ動作条件が違います。2モード FDD 搭載の AT 互換機でも Rawwritewin で FD に書き込むことができます。

これまたメモリが足りなくて、PC-9821Ce/S1 では動きませんでした orz. PC-9821La10 (Pentium) にて 2HC 版を試したところ、今度は CPU の種類が認識されずハング。エミュでは Anex86 で読み込ませたところ動作が確認できました (メモリを十分確保すること。bin ファイルをそのまま開けば読んでくれる)。

、と、いうわけで、いくつかの OS を PC-9821Ce/S1 で動かそうとしたところ、GR-DOS 以外は動作しないという結果になってしまいました。

...aaaAAああああ゛あ゛あ゛ーー~~っっ!!!

メモリを増やすか、素直に MS-DOS を使うことにします。'03 年頃に秋葉原の FIRST POINT に行ったときは Ce 用のメモリボードが売っていたけれど、未だに手に入るのだろうか。SIMM メモリなら大量に余っているけれど肝心なメモリボードが無いから増設できない。

その他、フリー OS

この記事で紹介したものより HDD とメモリが必要になるけど高機能な OS です。


関連記事

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2010年6月15日火曜日

PC-98 で動くフリーの OS #2

前記事 (#1) | 次記事 (#3)

FreeDOS (98)

MS-DOS 互換 OS である FreeDOS を PC-98 に移植したものです。ディスクイメージから FD に書き込んで使えれば楽ですが、ここでは複数の配布先に跨ってファイルをかき集めてディスクを作りました。

...ところが...実機でエミュで、いろいろ試してみましたが、どうやら FD が正常に認識できない様子 (つまり、FD から起動できない)。HDD の無い PC-9821Ce/S1 で使おうとしたのですが、残念ながら没 orz.

なお、この実験で用いたファイルは以下のサイトからダウンロードできます。

エミュレータで使うならこちらのサイトも。

...結局のところ、素直に MS-DOS 使えってことなのか、、

OSASK

河合秀実氏が開発されている OS で、PC-98 や FM-TOWNS で動くものがあります。

第1世代のバージョン 4.7 を使ってみました。ダウンロードのページから osne47i.lzh をダウンロードします。解凍したら、1.2 MB の FD を用意し、実機の DOS 上から install [drive]: を実行してフロッピーに書き込みます ([drive] は FDD のドライブレター)。

起動は、OSASK の FD をドライブに入れて電源を入れるだけ。すぐに GUI が出てきますが、私の PC-9821Ce (RAM: 1.6 MB) では途中で止まってしまいました (だってメモリが足りないし)。PC-9821La10 (RAM: 39.6 MB) でも試してみたところ、無事起動しました。


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  • PC-98 で動くフリーの OS - 1 2 3

WinXP にて 3.5 インチ FD を 1.25 MB (1024 バイト / セクタ) フォーマットする裏技

ネット上で PC-98 について調べてたらたまたま見つけたので。忘れないうちに載せておきます。。

[スタート]->[すべてのプログラム]->[アクセサリ]->[コマンド プロンプト] を開いて、以下のように入力 (太字の部分)

A:\>format a: /A:1024 /N:8 /T:77
新しいディスクをドライブ A: に挿入してください
準備ができたら Enter キーを押してください...
ファイル システムの種類は FAT です。
フォーマットしています  1.23M バイト
ファイル アロケーション テーブル (FAT) を初期化しています...
ボリューム ラベルを入力してください。
(半角で 11 文字、全角で 5 文字以内)
必要なければ、Enter キーを押してください:
フォーマットは完了しました。

    1,250,304 バイト : 全ディスク領域
    1,250,304 バイト : 使用可能ディスク領域

        1,024 バイト : アロケーション ユニット サイズ
        1,221 個     : 利用可能アロケーション ユニット

           12 ビット : FAT エントリ

ボリューム シリアル番号は 246F-609E です

別のディスクをフォーマットしますか (Y/N)? n

A:\>

できました !

このやり方でフロッピーディスクをフォーマット出来る条件は、ドライブが3モード対応であること。手持ちの TEAC FD-05PUB (USB 接続) にて確認。Win2000 でも同じ方法でフォーマットできるようです (こんな事しなくても普通に [3.5 インチ FD] -> [フォーマット] で 1.23MB が選択できるが)。同じドライブを Win7 の PC につないで実験してみましたが、「パラメーターが適合しません」って出てフォーマットできませんでした (1.25 MB の FD を読むことはできるようだ)。

そもそも今時フロッピーを使う機会自体が減っているので今更この裏技がいつ役に立つのか疑問なんですけどね;;;


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← 3モード対応の USB 接続 FDD。

2010年6月13日日曜日

PC-98 で動くフリーの OS #1

手持ちの PC-9821Ce を動かす環境が整ったので、いろいろなフリーの OS を起動して遊んでみたいと思います (FD で起動するものを扱っていきます)。

上記のサイトからイメージ (gr960305.lzh) をダウンロードして、添付の formatg コマンドを PC-98 実機上で走らせて GR-DOS の起動ディスクを作成します。私は PC-9821Ce を用いて以下の方法で作成しました。

<< 手順 >>

1. 別のマシンでダウンロードしたファイルを解凍して FD に保存する (1.44MB / 1.25MB どちらでも良い)

2. Windows 95 起動ディスク (PC-98 用) を用いて FD (ドライブ1) からマシンを起動する

3. ドライブ2に、GR-DOS をインストールするための空のフロッピーを入れる

4. 以下のコマンド (太字の部分) を入力し、FD をフォーマットする (1.25MB)

A:\>format b: /m

5. Win95 の起動ディスクをドライブ1から取り出し、手順1で作成したディスクを挿し込む

6. 以下のようにコマンド (太字の部分) を入力する (保存先が違う場合は適宜読み替え)

A:\>cd gr960305\formatg
A:\>formatg B:

formatg の引数のドライブレターは必ず大文字で入力すること。
MS-DOS 上だと正常に書き込まれないことがあると出るが、少なくとも私の場合は問題なかった。y と入力すれば書き込みが始まる。書き込みが終わったら手順1のディスク内 formatg ディレクトリ以下を copy コマンドで GR-DOS の起動ディスクに移しておくのも良かろう。

あとは、作成したディスクをドライブ1に挿し込みリセットボタンを押せば、GR-DOS が起動する。

使ってみた感想とか

MS-DOS 6.2 以降に慣れていると、一部のコマンドが認識されず「あれ?」ってなることがしばしば。あと、コマンドを高速でタイプすると何故か入力を一部こぼしてしまうことも。あと、dir コマンドで出るディレクトリ一覧では、2000年以降の日付が正常に表示されませんでした (文字化け)。

作成されたディスクは何故か、1.25MB でフォーマット (/m オプション) した時よりも容量がわずかに減っていて、3モード対応の USB FDD (TEAC FD-05PUB) では読めなくなりました (PC-98 の DOS 上では普通に読める)。一方で GR-DOS 上では 1.44MB フォーマットした FD は読めませんでした。

続く。


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2010年6月7日月曜日

PC-9821Ce 復活 !!

最近、ニコニコ動画ではレトロな匂いがプンプンするおっさんホイホイな動画を見まくっているでんでんです。
(PC-98 とか東方旧作とか86音源関連とかファミコンとか...)

一方で私も PC-9821 の実機を所持しているのですが、こういう動画を見ているとまた動かしたくなってしまいます (実は8年前にジャンクで買って以来、あまり動かしてない;;)。

本体だけ手元でモニターを実家に置いてきたから長らく画面を映す手段が無かったのですが、なんと保有するブラウン管 (Sony CPD-17SF8R) が水平走査周波数 24 kHz 対応であることを知り、急遽、変換アダプター (下のアフィリエイトのもの) を購入、接続し、久しぶりに電源を入れてみました。

映りました !

現行品でも、PC-9800 対応のモニターはあるようです (下のアフィリエイトとリンク参照)。これで今のブラウン管が壊れてもまぁ安心 w ただし PC-98 の筐体と並べても似合わないこと間違い無し w

とりあえず、フリーの DOS を落としてきて使おうかと。

PC-9821Ce model S1 (1993年発売) スペック

  • CPU: i486SX 25 MHz
  • RAM: 1.6 MB (!)
  • FDD: 3.5 インチ x2、3モード (!!)
  • HDD: なし (2.5インチ SCSI HDD 用の端子はある) (!!!)
  • サウンド: FM、SSG、PCM 対応 (PC-9801-86 ボード (所謂86音源) 相当)

HDD がないくせに CDD 搭載 w こういうのを「エロゲマシン」と言うのだとか w (ソースは 2ch) そういえば2000年頃は PC-98 用の美少女ゲームとかがハードオフで普通に出回っていた (当時未成年の私が当然手を出すわけがない w)

これにメモリと HDD と Win3.1 がついた model S2 が上位機種にあります。S1 そのままのスペックでは Win95 はおろか、Win3.1 すら走りません。95 がどうしても動かしたいなら、メモリを 8MB 以上に増設してやれば良いでしょう。32MB まで増設できるメモリボード (メルコ製) もありました。

現行の PC とは桁外れに低いスペックで、最近 PC を使い始めた方やゆとり世代の方々からは想像もつかないものかもしれません (かくいう私も人一倍ゆとってますけど w)。


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上のモニターは 24.8 kHz (水平) の入力に対応しているもの。変換アダプタ必須。
あと、10年ぐらい前だったら変換アダプタがハードオフのジャンクコーナーで溢れていて当たり前に手に入ったんだよね~