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2011年1月1日土曜日

明けましてオメデトウございます。

先月は気づいたら1件しか記事を投稿しなかったでんでんですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
あけましておめでとうございます。そして本年もこのブログをよろしくお願いいたします。

早速ですが今年の目標です。
  • 昨年に引き続き、自分と勝負すること
  • 新しいことに躊躇なく挑戦すること
  • 頭の切り替え・行動を早く。
とにかく自分のペースでベストエフォート型で頑張っていこうと思います。重要なのはペースを維持することです。

「マイペース」というと、ゆっくりしたニュアンスを抱く人って多いかも知れませんが、周りの人よりも遥かに速いマイペースの人だっています。どちらにせよ、自分のやり方を確立しないことにはペースを維持するのは難しいでしょうから、上で挙げた「自分との勝負」というのも自分のやり方を確立し維持することと関連しているつもりです。

と、固い内容になってしまいましたが、今年2011年はアナログ放送終了など、電波の割り当てが大きく変わる年でもあります。スマートフォンなど新しい製品もいっぱい発表されて、2010年はすごい一年だったとも思いますが、それに引き続き飛躍した年になりそうだな~とか思います。

で、アナログ放送が終了するので、7月以降、腹いせに敢えてアナログの電波 (もちろん微弱電波です) でエロビデオを垂れ流しにしてやろう、というのが今年の予定 w こんなことをして、何人ぐらいの方が気づいてくれるかわかりませんが w ちなみに僕にはエロビデオを見る習慣はありません。いや本当に w

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2010年11月13日土曜日

新種の基地局 ?! (Willcom, UQ)

3歳の頃にアンテナに興味を持って以来、この道かれこれ19年のでんでんです w

最近、いつの間にか近所のウィルコム基地局にこんなものを見かけるようになりました。4本槍のアンテナの下に新たに2本槍のアンテナが追加されています。

上の2つの写真はそれぞれ別の基地局ですが、共に DDI Pocket のロゴが描かれた従来型。
場所は新潟市中央区。天気は曇り。この時期の日本海側はずっと天気が悪いので写真は見づらいかもしれないが勘弁願いたい。

新しく追加された2本槍は、その直下にある DDI Pocket と書かれた錆びかけの小さい箱につながっています (写真では見えないかも。その先の配線までは確認できませんでしたが)。これって一体何なんでしょう。すごく気になります。


ところで、こんなアンテナも最近見かけるようになりましたね。

電柱のてっぺん。アンテナ本体。


アンテナ下の箱 #1


アンテナ下の箱 #2, UQ とマエショウのロゴ。

こんな管が地面の方に伸びています。

外観は昔のドコモ PHS (旧・NTT パーソナル) に近く、電柱のてっぺんに2本槍で、エレメントは白 (ドコ P 基地局のエレメントは黒)。
こちらのアンテナは、ちゃんと UQ Communications って書いてあります。多分 WiMAX でしょう。大学前の道路で調べた感じだと、同じような形のアンテナが 500~800 m 間隔で設置されているのを確認できました。UQ の基地局1局に対して PHS の基地局がおおよそ2~3局ぐらいの割合で立地しているのを確認できました。

以下の写真は UQ WiMAX かどうかは不明ですが集合住宅の屋根に最近見かけるようになったものです。

中央区水道町にて発見

西区五十嵐二の町にて発見

話題は戻りますが、最近 WiMAX が云々とか、ウィルコムが基地局を間引くとか、ソフトバンクが 3G の基地局増設のためにウィルコム基地局の場所を使うんじゃないかとか、そんな話を聞くだけにウィルコム基地局に増設されたアンテナが何なのか気になります。ただ、前述のウィルコムの電柱には DDI ポケットのロゴのみで、ウィルコム・ソフトバンク・UQ WiMAX などのロゴは全くありませんでした。

(参考)

話は脱線しますが...w

← 新潟市内では、このような2段重ねの基地局をたまーに見ることができます (写真は新潟市西区、大学の近くにて)。中央区内では主にマンションの屋上に2段重ねの基地局を見つけることができます。
↓ドコモ PHS (旧・NTT パーソナル) の基地局。
何故か結構現存している。共に H10 (平成10年?) と書かれている。

アンテナ本体、エレメント。西区青山

左のアンテナ直下のボックス。

こっちは西区大学南。

こっちのボックスのほうがちょっと豪華?


上の2局共に電力量計が何故か動いていた (左の写真は大学南のもの)。何故だ? あれ、ドコ P ってもう停波したんじゃなかったっけ?

【2010/11/14 追記】
ウィルコムの追加された二本槍は 20mW 従属型との事だそうです。リンク先のページによると、500mW 局に接続して回線を増やしたりエリアを広げる働きがあるようです。確かに、基地局を間引いて残った基地局でより広い範囲をカバーするという話が出ていますから、そのための措置なのかもしれませんね。しかしまぁ、すごい錆。使い回しでしょうね w
機会があれば後ほど写真を追加したいと思います。

ドコモ PHS の基地局に関しては、現在は 3G の光張出し方式の基地局として稼動しているのではないか、との事だそうです。Web で調べてみた結果、FOMA と PHS で共用の基地局があったようです。確かに周波数は近いだろうし、共用できるのかもしれません。(エレメントの中身は恐らくコーリニアアンテナだろうが、どれ程の周波数帯域をカバーできるのかは不明)
また、光張出し基地局は、銘板に RK と書かれているそうです (ぁ! よく見たら上の電力量計の写真に書いてあった w)。

以上のことを Twitter にてご指摘頂きました。有難う御座いました。

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2010年9月24日金曜日

東芝カラーテレビ 21R3A 修理

只今祖父母宅に滞在中。物置の中にテレビ (昔曾祖母が使っていた) が眠っていたのを思い出し、ファミコンをやるために出してみました。動くかな、、と思って電源を入れてみたのですが、、壊れていました。

電源を入れると画面が横一になります。電源を入れたまま時間が経つと、画面の一部が映るようになります (右)。

おかしいのは紛れもなく垂直偏向回路の部分だろうと思い、中を開けて探ってみました。

これがテレビの中身です。このテレビの中で唯一の真空管であるブラウン管に線が沢山つながっています。ブラウン管の先端のガラス部分には電子銃があり、導線でつながっています。その下の銅線のぐるぐる巻きになっているところは電磁石で、ここから発せられる磁界によって電子の向きを変えます。写真右下の太い線につながった吸盤状のものはアノードキャップといい、ここから給電された高圧で電子を引きつけます。

ブラウン管の偏向コイルに繋がったリード線をたどると基板の写真の部分にたどり着きます。偏向回路はこの近辺であろうと見てみると怪しいコンデンサーを発見。コンデンサーの液漏れのせいか、基板の変色した部分があります (C316)。他サイトではこの機種の垂直偏向の関連で C308 の不良についても書かれていたので、同時に交換しておきます。僅か 1 cm 程度の部品の不良でテレビは使えなくなってしまうんですね。

別の日。自分の寮に行くついでにストックしてある電子部品を見てみると、これらの部品が運良く余っていたので持ってきて、またテレビを開けて半田ごてで作業。C316 の部分のパターンが剥げかかっていたので、もともと繋がっていた隣の電子部品の半田の部分に直接繋いでおきました (これもコンデンサの液漏れのせいか、、。

ここで交換した部品は以下の通り。両方とも電解コンデンサ。

  • C308 2.2uF 50V
  • C316 22uF 25V

交換したら仮組み立てを行い電源を入れると、、映りました!

あとは、裏のツマミで画質 (フォーカス・輝度・垂直振幅) を調整し、ねじを締めれば修理は完了です。

以下、フォトギャラリー w


テレビの裏面。モノラル音声の機種ながら S 端子が付いている。当時は UHF と VHF の端子が別々で、平行フィーダー用の端子がついていました。因みに UHF 用のめがねフィーダーはもう製造を打ち切られたようです。

懐かしい OSD 表示。7セグ風の文字です。

ブラウン管視野角広すぎワロタ (上から)

(左から)

テレビ前面の操作パネルと、カバー裏側の説明書き。当時のテレビはツマミで画質調整が当たり前でした。チャンネル設定も「地域設定」なんてものは無く、1ch ずつ手動で設定しました。

1991年製造です。もう大体20年近く前のテレビですね。

感想

そこそこ綺麗に映っていると思う。ただ、手元の WEGA (Sony) の画質には敵わないかな (経年劣化もあるだろうししょうがない)。あと、画面の上の部分が微妙に歪んでいるような...。オシロは持ってないから測定できん。

修理している最中、後ろの蓋を開けた状態で電源を入れたこともあったが、「キーン」と高い音がやかましい (別に壊れているわけではない)。ブラウン管特有の現象。水平同期周波数 (≒ 15750 [Hz]) と同じ高さの音だ。


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←東京芝浦電気製カラーテレビ、の現代版 w
今でもテレビの画質は東芝だろうと思っています。

ちなみにこの機種、この記事の執筆時点でアマゾンの売れ筋ランキング3位。

2010年7月29日木曜日

BS アンテナ修理

古い BS アンテナを寮の屋上から拾ってきたのですが、アンテナ端子の接触が悪く、電波が入ったり入らなかったり。。
ということでまずはアンテナ線を外そうとしたら古くて錆びているもんだから端子を破壊してしまうことに orz.
半田ごてとホットボンドを持ち出して直せないかと試みることに。

まず、パラボラのラジエータ (コンバータ) の部分をドライバーで外し、自室で作業。
端子を交換しようにも、これ以上分解できず。しょうがないから今むき出しになっている金属部分に直接同軸ケーブルをつけるしかない。

芯線の端子はヤスリで削ってはんだづけするだけ。古いだけに同軸ケーブルと接触する部分にサビが付着していました。
編組線 (GND) の部分が厄介。アルミで出来ているから半田が乗らない。とりあえず一通りやすり掛けして、グニャグニャ曲げた硬いステンレスの針金を溝の部分に押し込み (こうすると安定する)、もう一端に編組線を巻きつけて潰し、かしめておきました。

周りをホットボンドで固めたら完成。テレビにつないでみたところ、映りました! (ちょっと接触悪いけど...)

2010年7月28日水曜日

100均で作るすき間ケーブル

普通、電気屋さんやホームセンターに行けば、外からのアンテナ線をアルミサッシの内側に引き込むための「すき間ケーブル」なるものが売っていますが、普通に買うと1000~4000円ぐらい。結構高い。あと少ししか住まない寮でわざわざそんな金額を投資しても、とか思うし。アンテナを作るついでにすき間ケーブルも作ってしまえ、と言うことで、作ってみました。(アンテナ製作の記事はまたあとで)

材料

  • RCA ケーブル (ビデオと接続する3色の線)
  • F 型中継コネクタ x2
  • アルミテープ
  • ビニールテープ
  • 針金 (アルミ以外が好ましい。同軸ケーブルの芯線ぐらいの太さのもの)

工具

  • ペンチ x2 (ラジオペンチがあると便利。もう一方は普通のペンチで良い)
  • カッター
材料費にして600円ぐらい。全部ダイソーにあります。実際に私の方でかかったコストは210円でした (中継コネクタ以外はすべて手持ちの物を利用)。RCA ケーブルも、以前工作したときに残った残骸を流用しただけだし。

<< 手順 >>

1. RCA ケーブル両端のプラグを切り離し、線を任意の長さに切り (20 cm 以上。長すぎるとロスが大きくなるかも)、外皮を 2 cm ぐらい剥く。

2. 芯線を 1 cm ぐらい剥き、芯線・編組線をそれぞれよじる。

3. 針金を 1.5 cm 程の長さに切り、3 mm 程の部分で折り返す。切断する際はペンチを斜めにし、針金の切り口が尖るようにすると良い。同じものを2つ作る。

4. 手順3で作った針金の折り返した部分に芯線を巻き付け、ペンチで潰す。このとき芯線が折れてしまった場合は 5 mm だけ余裕があるので剥いて手順3から ! あと、半田付けしたい人はどうぞ (針金が銅や真鍮の人のみ)。

5. ダイソーで中継コネクタを買った人は、ビニールの部分をカッターで取り除いておくと良い (写真右)。最初から金属部分がむき出しになっているのを買った人はこの手順を飛ばす。

6. 芯線に取り付けた針金を中継コネクタの中心の穴に差し込み、編組線は中継コネクタの外側の金属の部分に接触する。編組線が外れないように針金を巻きつけて固定しておくと良い。

7. ビニールテープをしっかり巻いたら完成。

実際に使ってみる

アルミテープでサッシに固定して使います。直接テープでぺたっと貼ってもいいし、市販品みたいな形になるように、ケーブルを被うようにしてテープを折りたたんで重ね、両面テープで窓に固定しても良し。
(ちなみに写真に写っている白いすき間ケーブルはダイソーの315円アンテナ線で作ったもの。この記事のより太くて固いからお勧めしない。)

感想

さすがに、市販品ほどの性能と使い勝手は得られないだろう (線は固いし太いし) が、手持ちの材料を有効利用できたので良し w

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2010年7月18日日曜日

レトロなカラーテレビを入手 !!

寮内でこんな古いテレビを拾ってきました。


三洋電機製、C-14A1. 81年製造。画面左下のロゴが懐かしい。
このテレビが置いてあった階の人に確認をとったところ、貰って良いとのことで、やはり頂いておきました w
選局はロータリー式。チャンネルは 1 ~ 62 ch までちゃんと選局できます。こういうレトロなテレビって、なんかワクワクします (小さい頃から好きだった w)。

電源を入れて動作確認をとってみると...、ちゃんと動きました ! アンテナを繋がなくてもそこそこ綺麗に映っている。ただ、経年劣化でスイッチにガリや接触不良が発生していたりするので、あとでメンテナンスしておきたいですね。構造が単純だろうから、ちゃんと修理さえしておけばそこそこ長く使えるはず (要・地デジチューナー)。


テレビの裏面。こんな端子が付いています。現在のテレビでは使われなくなった平行フィーダー端子 (300 Ω、平衡) ですね。75Ωは VHF のみ対応。今よく使われている同軸ケーブル (75Ω) を接続するためには整合器を噛ませてやります (下の写真は分波器)。

テレビのアンテナ端子に平行フィーダーが使われなくなってからもう15年ぐらい経ちますが、ホームセンターとか行くと何故か未だに整合器・分波器が売ってます (2010年現在)。

私が小さい頃はまだ辛うじて現役で使われていたロータリー式のテレビも、今となっては本当に見かけなくなりましたね (しかもデジタル放送に移行しているし)。あと、昔のファミコンの説明書を見ると、こういったロータリーチャンネル式、もしくはタッチチャンネル式のテレビの設定方法が載っていたんですが...。時代を感じさせます。

関連リンク

このテレビで使われている技術とか。今にも役目を終えようとしている技術。

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2010年5月7日金曜日

【送信所】 水戸デジタルテレビ送信所

2010年3月31日に行ってきました。坂を登るのが大変でした。疲れた w

データ

  • 場所: 水戸市木葉下町 (水戸市森林公園)
  • 地上高: 95 m
  • 空中線電力: 300 W
  • 偏波面: 水平偏波
  • 物理チャンネル: 13 ~ 20 ch

電波塔近くの案内板。送信所の場所が示されている


電波塔下の局舎に付けられた案内板


電波塔の根元部分。前


電波塔の根元部分。後ろ


電波塔上部のアンテナ。恐らくトップに有るのが放送用の送信アンテナ、その下にあるのが STL や TTL だろう

局舎全体。ベンチがあってくつろげる

2004年10月に水戸でも地上デジタル放送が開始され、その時から稼働していた送信所です。

前に2件ほど AM ラジオの送信所にも行ってきましたが、それらと比べてこちらはたくさんパラボラアンテナがついていますね。

JR 常磐線 赤塚駅の北口を出ると、天気の良い日は駅舎の橋の上からここのアンテナが見えます。
ここの送信所に辿り着くまでの過程はこちらの記事にて。遠かった。


関連サイト

【送信所】 BSN 新潟放送 山二ツ送信所

2009年の10月に山二ツ送信所に行った時の写真です。

データ

  • 場所: 新潟市中央区山二ツ
  • コールサイン: JODR
  • 周波数: 1116 kHz
  • 送信出力: 5 kW


アンテナを下から見上げたところ。ド迫力w てっぺんにはキャパシティハットがある (見づらいけど)

給電部

給電部の横のボックス

中波空中線と STL 用の鉄塔

STL 鉄塔下の局舎

局舎手前の電柱。ここに書いてあるのはまさにこの送信所の住所。

場所は JR 越後石山駅 (信越線) の近くで、駅からアンテナが見えます。白新線に乗っても、新潟 - 東新潟駅の間で電車の窓から遠くに見えます。

送信所の周辺は平坦で見通しの良い土地でした。送信所のすぐそばには運動場があって、小学生が野球をやっていたと思います。


関連リンク