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2014年10月9日木曜日

ウィルコムのスマホ SHARP WX04SH 買った

Willcom 03 (WS020SH) から始まりシャープの束縛から逃れられないでんでんです。7ヶ月前の話になりますが、なんと懲りずにまたシャープの端末を買ってしまいました w
3年半の間 Hybrid W-ZERO3 (WS027SH) を使っていたのですが、この端末もだいぶ古くなってきたし (壊れる前に引退させたかったし)、WX04SH を3月中に購入すると (機種変更も対象で) 27000円ぐらいのキャッシュバックがついてくる、というもんでついに手が伸びました w

電波・通信速度

さすがに WS027SH (+ 黒耳) と比べると明らかに電波が良いですね。
通信速度は、PHS だと色々な場所で安定して下り 0.3 Mbps が出ている感じです。アンテナピクトが2本ぐらいしか立たない場所では 120kbps 程度しか出ませんが…。3G 回線は、場所や時間によって速かったり遅かったり。さすがにドコモの回線 (3G, LTE) と比べたらムラがありますね。3G 回線が遅いなーと思ったときでも Speedtest.net で測定すると普通に 1Mbps 以上出ていることが多い不思議 w 体感速度は 3G と PHS とで思ったほどの差が現れませんでした (PHS の方が速いことも時々…)。
さすがに移動中は PHS だとスピードが出ないので (それでもメールや Twitter 程度であれば何とかなるが)、電車の中などでは適宜 3G に切り替えたりして使っています。電車での移動には弱いけれど、高速バスでの移動はそれほどでもないという不思議。
PHS 通信を ON にすると、操作しているときだけ PHS 通信に切り替わり、スタンバイ時は 3G に切り替わるので少々面倒くさい。

バッテリー

普通に使っていたら2〜3日に1回の頻度で充電しています。LINE とか入れたり、外出先でテザリングを多用したり Twitter の TL をたくさん見たりすると、1日で充電が必要になります。

音量

呼び出し音が小さめ。あと、お風呂場で使うとスピーカーの穴に水がかかっただけで殆ど音が聞こえなくなる。

持ちやすさ

2ch や価格コムあたりでも書いてあった気がしますが、裸だと滑りやすいです。全体的に丸いので、胸ポケットに入れておいた場合ちょっと屈んだだけでポロッと落ちてしまうことがありました。au の IS12T の方が薄くて角張っていて持ちやすいです。

カメラ

WS027SH と比べてみました。
上が WX04SH, 下が WS027SH。画素数は同じ。

その他

ホームボタンが出っ張っている。初期設定では長押しでカメラが起動するようになっているため、ポケットの中に入れておくとちょっとした拍子でカメラが起動して誤爆してしまうことも。設定を変えておくとよいでしょう。
画面が結構綺麗で見やすい。Galaxy Note II より綺麗かも。一方でタッチパネルの反応や挙動が少々怪しいことがあり、地図等のアプリで2本指でピンチイン・ピンチアウトしようとすると変なところに飛んでいってしまうことも…。ゆっくり操作したり2本指を片方ずつ離したりすることで回避しています。
充電しながら Google Map をカーナビ代わりに使ったりテザリングしたりすると、熱を持って「輝度を下げます」とかメッセージが現れることもしばしば。
ここら辺の不具合は Galaxy Note II では起こりませんでした。

感想

この機種 (若しくは WX05SH) なら、スマートフォンが初めてという人にもお勧めできそうですね。ウィルコムの「もう一台無料」を使えば金銭面でも従来型の端末と2台持ちするのは容易いでしょうし。3年契約なのが少々痛いけれど…。
あと、ピンクのカラバリがイイ感じに可愛い w



関連商品

SoftBank 205SH と共用できるのが地味に便利 w 安くたくさん出回っているし。

2013年3月31日日曜日

Galaxy Note II (SC-02E) 買った

Dell Streak で5インチファブレットの魅力に取り憑かれてはや1年。その後継機にすべく、Galaxy Note II 手に入れました。本当はホワイトが欲しかったものの、在庫がないと店員に言われてブラウンを選ぶことになりましたが、この落ち着いた色あいもなかなか良さげです。
新潟県内の某量販店にて、本体代金一括約3万円。パケホーダイライトに学割をつけて MNP で契約すると月々サポートの割引もあり月々の維持費が500円程度になるそうで (2年間契約するとすれば実質維持費は平均して月1500円ぐらい。後述)。IS01 契約時の au 回線 (後に IS12T に機種変更) をズルズル引きずった後に MNP しましたが、au の違約金なんてどうでも良くなるぐらいの料金です。
MNP の手続きなんて初めて。au のサポートに電話で MNP の手続きを申し出たところ、「機種変更するならキャッシュバックもある (1万円ぐらい?)」「解約金がかかる」等と言われ、軽く引き止められました (ネットでの噂通り)。解約理由も訊かれたので「料金」と答えておきました。コスパでドコモが選択肢に入るなんて、10年前では考えられなかったなぁ…。
オプション縛りは勿論あったのですが、そこは店員さんが丁寧に説明してくれました。 (ソフトバンクの契約の時もそうだったけれど、要らなければ後で外して!的なことも言ってくれるんですね w

今までソフトバンクの Dell Streak (001DL) を使っていたので、それと比較してみていきたいと思います。

外観・付属品


SC-02E と 001DL を並べたり重ねたりしてみると、大きさはとても近いことが分かる。Galaxy の方が画面の縁が細い分、大画面になっている。画面の解像感は、800x480 → 1280x720 で数字の上でも体感上も大きくは変わらないが、実際に Web ページを縦画面で表示してみると文字の潰れが少なく流石という印象。ディザがかからない分 Galaxy の方が発色が綺麗。それから VNC 等で PC の画面を遠隔操作するときも、この解像度の差は使い勝手に大きく影響するだろう (フル HD 搭載機には敵わないが…)。

USB ケーブルだけでなく、イヤホンマイクやフリップカバーまで付いてくるなんて、とても良心的。Streak の時はソフトバンクセレクションのカバーを用意してやる必要があったのに…。ただ、Streak の純正オプションのカバーは画面を横にして立てることが出来るのに対し、Galaxy の付属カバーではそれができない。Galaxy の付属カバーの方がタッチパネルが操作しやすそう。
工人舎 SC とも重ねて大きさを比べてみた。SC つながり ?w スペックの一部は既に工人舎 SC を超えているようだ。最近のスマホ恐るべし。

試供品の SD カードは 2GB。Streak には 16GB が付属していて太っ腹だったが…。とはいえ、Galaxy には内蔵メモリだけで約 24GB もの容量があるからさほど問題なかった。それに SDHC 未対応の機器をたまに扱うことがあるので、それらでも使える 2GB は貴重 (なので大事に取っておく予定。Galaxy で使う気はない)。

購入時に貼ってあるフィルムが耐久性のありそうなもので良い…んだけれど、そこにいろいろなロゴがプリントしてあって、そのままでは使えないんだよね…(一番上の写真)。嫌がらせですかこれ ?w 結構頑丈そうなのに購入後すぐに捨てられる運命なのね、このフィルム可哀想 w
百均の液晶保護フィルムを切って貼ってみました。長辺 14.5cm、短辺 7.5cm、外枠とスピーカー・ボタンの部分を切り抜いてやれば使えます。面倒なので大雑把に、四隅は半径 7.5mm の扇形 (もう少し大きく切ったほうが良いかも)、スピーカー部分は長辺 2cm、短辺 5mm、ホームボタンは長辺 2cm、短辺 8mm に切り抜いてから貼りました。

バッテリーは、Streak の 3.7V 1530mAh に対し Galaxy は 3.8V 3100mAh。なんと、愛用のモバイル Wi-Fi ルータ (GP02) のバッテリー (3.7V 2200mAh) よりも大容量 w ただし、その3機種の中では Galaxy だけが電池蓋を開けにくい。

動作は起動時も起動後も Galaxy Note II の圧勝 w

カメラ


IS12T も持ち出してきて比較。敢えて薄暗い場所を選び、ノイズの出方を見て見ました。お昼12時頃、天気は雨。被写体は机とその上の荷物。どの機種で撮影してもノイジーですね…。

SC-02E

001DL

IS12T
まずは静止画の画質から。画素数は IS12T が13メガ、SC-02E が8メガ、001DL が5メガピクセル。画素数こそ違うものの SC-02E と IS12T はほぼ互角 (IS12T の方が少し画質が良い。SC-02E はノイズが粗め)。001DL は、拡大して見ると一昔前のおもちゃのデジカメみたい。

次に、動画モードで撮影してキャプチャしたもの。今度はパナソニックのコンデジ DMC-FX77 も持ち出してみました。SC-02E と FX77 が 1080p、001DL と IS12T が 720p。

SC-02E

001DL

IS12T

DMC-FX77
同じ 1080p でも、クッキリ映りつつノイジーな SC-02E とぼやけつつもノイズ少なめな FX77 と、好みの別れそうなところ。FX77 だけかなり暗いが補正をかければ普通に見られる画質になった。

静止画の画質は IS12T ≧ SC-02E > 001DL
動画の画質は SC-02E ≧ DMC-FX77 > IS12T > 001DL
というところ (撮影場所による違いや感じ方の個人差がありますが…)。

Galaxy Note II にカメラボタンがついてくれていたら良かったのになぁ…。

維持費

+ 780 基本使用料、タイプ Xi にねん
- 780 応援学割2013、基本使用料3年間無料
+ 315 sp モード
+4935 Xi パケホーダイライト
-1050 応援学割2013、パケット通信料3年間1050円引
-3675 月々サポート
------------------------------
525 合計

なんと…。計算が間違っていたらごめんなさい (ご指摘下さい)。
で、端末代金は24800円だったので、24で割ると月々約1033円。よって、これを2年間契約したとして月々の請求額に足せば実質費用は 525 + 1033 = 1558 円。学割有りで実質1600円弱。学割無しで契約すると実質約3300円ぐらいのようです。

その他

  • LTE、まだ自宅は圏外でした。残念。
  • フレンドリーな店員さんだったけれど、全体的に喋り方が軽めの印象 w (○○なんですけどぉ~↑↑、といった語尾とかギャルっぽかったりとか w) ソフトバンクが契約・解約ともに一番紳士的な対応で、au が丁寧な対応だった記憶。ネットでよく見る評判とは正反対な気がするが、偶々自分に当たった人がそういう人だったのかも知れない。まぁ、実は殆どが量販店での購入なのだけれど w (ちなみに、ウィルコムとツーカーは普通だった ww)

関連サイト


関連商品

(というか俺のほしい物リスト)


ここに載せてあるものの他に、スマホ関連のアクセサリーは百均で探すと良いものが見つかるかも。スタンドやシガーライタープラグ、液晶保護フィルムがセリアやダイソーに売っているので便利。

2013年3月8日金曜日

携帯用ファミコン互換機を集めて遊ぶ w

中国製のファミコン互換機には、本家にない機能が付いていたりして、色々と面白いですね。2009~2010年にかけて集めてみたファミコン互換機があるので比較して見ていこうと思います。

COOL BOY

パッケージ等にスペルミスが目立つ w
電源は単3電池 x 3本。大きなカセットと小さなカセットが付属。接続端子は電源、コントローラ x2、AV 端子…全て独自のコネクタ。しかし一切それらに対する説明はなく接続ケーブル類も付属しない。
大きいカセットや市販のファミコンカセットを差し込む時はアダプターを噛ませて使うが、何とも間抜けな雰囲気。プレイ中にちょっと揺らすとバグって止まってしまう w
ボタンの配置は普通。手にもなじむ形をしているんだけれど…振動に弱い w
音は、デューティー比1/2と1/4の矩形波が逆に再生されてしまうようだ。
画面は暗め。

収録ゲームは SHUDU (数独), TANK (戦車ゲーム?), LAWN PURGE (草刈ゲーム?), FISH WAR (自分より小さな魚を食べて大きくなるゲーム), BOXES WORLD (倉庫番)

ポケボーイ (POKE BOY)

パッケージが日本語で書かれていて、取説も日本語のものが付属。電源は単3 x 4本。 接続端子は AV 端子とイヤホンの端子。
外箱は、よくある中国製 MP3 プレーヤーと同様、磁石でパッケージが簡単に開閉できる仕組み。
ボタンは…A と B が逆になっていて、これではワンワンパニック状態だ…w いや、逆にこれでワンワンパニックをプレイする分には本家のファミコンより操作性が良いんじゃないかな ?w 十字キーが硬い。
この機種はちゃんとファミコンカセットが本体に差し込めるようになっていて、だいぶ使い勝手が良い。けれど、ソケットに余裕がありすぎて、やはり振動するとバグってしまう様子 (NES 用のカセットが挿せるようになっているんだろうか…)。
音は、これもデューティー比が逆に再生されてしまう様子。画面は色が少しおかしい。

これもゲームが内蔵。収録ゲームは CONTE ENEGY (ロードランナーのパクリ)、MARS (スターフォース)、BOXWORLD (倉庫番)、RESISTANT (元ネタ不明のシューティングゲーム、直ぐカンストする w)、ASSART (岩を崩しながら苗を植えるゲーム)、CONQUEROR (サーカスチャーリーのパクリ)、TENNIS (任天堂のテニスのパクリでしょうね)、BOUNCE (マッピー)…等々、著作権的に怪しそうなものがいっぱい。そして、殆どの内蔵ゲームの BGM は原曲と同じリズムで音程だけが違う不協和音 w

発売元はスリーアップ株式会社 (大阪府柏原市)。

GAME CASSETTE COMPUTER PORTABLE


これも日本語のパッケージ・説明書が付く。電源は単4 x 4本。電源端子もあるが、取説には「使用しないで下さい」と書かれている w
小さくて持ち運びやすい。が、本体の裏にカセットを挿すタイプで出っ張って邪魔だ…が、意外と振動に強い w
ボタン配置は少々変則的 (スーファミで言うところの Y・B ボタンに相当する部分にそれぞれ B・A ボタンが付いている) だが、普通に使いやすい配置。AV ケーブルまで付属して良心的。イヤホン端子が何故かφ2.5mm。
内蔵ゲームは無し。音は正しいデューティー比で出力されるが音割れが酷い。画面は3機種の中で一番綺麗だが、色が派手すぎて目がチカチカする。

発売元はワイエスエヌ (大阪府大阪市)。


画面の粗さは3機種で同じぐらい。振動の強さは 弱←COOL BOY < ポケボーイ < GAME CASSETTE COMPUTER →強。

互換性

ポケボーイでドクターマリオをプレイするとレベルの選択画面がおかしくなり、そこでおかしいままスタートするとスピードやウイルスの数がおかしくなる。
何故か『星をみるひと』は3機種とも正常なデューティー比で再生された。

2013年2月18日月曜日

Panasonic LUMIX DMC-FX77

この機種を購入してからもう1年ぐらい経ちます。2012年の2月にデジカメを新調しました。
2012年2月、楽天のショップで10980円。
外箱はだいぶ小さく、開けると中はぎゅうぎゅう詰めで、無駄のないスペースに驚きました。

720p 動画の30分制限がないこと、変な機能が沢山付いていて遊べそうなこと、画質に関してもパナソニックのデジカメにしては画素数が少なめ (≒センサーの感度が良さそう)、また F 値が小さく明るめのレンズを用いているようだったことから、この機種を狙って買いました。人気の機種だったようで、店頭では殆ど売り切れ、後継機の FX80 に置き換わっていました。

今までカシオの EX-V8 を使ってきたので、以下、その機種との比較も交えて。

価格帯

DMC-FX77 は26400円、EX-V8 は45000円とのこと (下の関連リンク先曰く; 後継機が出る頃にはその半額以下に下がるわけだが)。価格帯は異なる。
後発のモデルで性能が向上しているだけ FX77 の方が良く感じたりするが、やはり、V8 の方が上の価格帯だけに作りこまれている印象も受ける。

大きさ、形

FX77 の方が薄くて小さい。ただ、V8 の方は電源を入れたりズームする時にレンズが伸びない分使いやすい。

発色、画質、視野

FX77 はやや黄色がかった発色 (たまに青っぽい ?)、V8 はやや緑がかった発色。視野は FX77 の方が広い。下のサンプルを参照。
写真の画質は、画素競争真っ只中の V8 と違って FX77 はある程度落ち着いてきた感じ。
ファインダー画面の画質に関しては、FX77 の方が粗い (V8 の方が精細)。 ただ、画面が大きく縦横比が 16:9 になった分、動画の再生に関しては FX77 の方が見やすいかもしれない。
フラッシュを焚いた時は FX77 の方が自然な写り方をする。

操作性

起動の早さを FX77 と V8 とで比べてみたが、大体同じぐらい。ただ、V8 の方は大きなレンズ蓋を横にスライドさせるタイプで、急いで撮影したい時にも使いやすいと思う。
FX77 がタッチパネルを採用し、従来ボタンが置かれていた場所がタッチパネルに置き換わったことによって操作しづらいと感じることはあるかもしれない。

FX77 で静止画・動画のモード切替が無く、押すボタンでどちらでも好きなタイミングに撮影できるのが便利。ただ、慣れないうちは動画を撮影しようとして静止画のシャッターを切ってしまうこともしばしば。

FX77 は電源を入れると必ずレンズが飛び出てきて、撮影済みの写真を見るだけの時も同様である。その点、V8 は再生ボタンを押せば写真が表示できるから便利だった。

パラメータ

ISO 感度やシャッタースピード、絞り等の設定について。FX77 の場合、ISO は100~6400の間で設定できる。シャッタースピードは下限値 (設定より速いシャッタースピードにする) のみ。絞りは ND フィルターを用いるもので、通常の撮影モードでは使えないようだ。これら3つの設定については V8 の方が細かく設定できる。

その他

動画撮影中にズームするときの音をマイクで拾ってしまう感じはあるけれど、それなりに賑やかな場所で撮影するのであれば気にならないんじゃないかな。ただ、V8 の方がズームが静かだったから、その分気になるかもしれない。
三脚用のネジ穴の位置が V8 は左端にあったため安定しにくかったり固定しにくかったりしたが、その点 FX77 は左端からもう少し右寄りに付いているため、使いやすく感じた。

デジカメのラインナップを見ても、なかなか EX-V7/V8 のような機種は見られず、カシオのこれら機種はもっと評価されるべきと思う。画質以外は結構優秀。
FX77 と V8 を比較して、結局は一長一短というところ。

うれしい誤算だが FX77 のマイクが結構優秀だと感じた。マイクが1つしか無いのでモノラル録音だが、バンドでライブを収録した時に音が割れる様子もなくクリアに撮れた。そういえば秋月電子にパナソニックの小さいマイクカプセルが売られていたのを思い出した。

FX77 のバッテリーが持たないが、互換バッテリーに容量の大きなものがあるので、これを一緒に持ち歩くと幸せになれるかも。

2013年2月現在、後継の FX80 が新品でだいたい8000円台。 FX77 はオークションでの中古落札相場が5000円位 (運が良ければ4000円程で落札できるかも)。これだけの性能を持ったものがここまで安く手に入るなんて恐ろしすぎる…。

ギャラリー


左: FX77、右: IS12T (携帯)。動画撮影モードにて。共に 720p からキャプチャ。こうして比較してみると意外と画質が違うことに気がつく。
とあるライブハウスにて (AVCHD 720p からキャプチャ)。上の写真には人が写っていないが、演奏中は奏者を表情まで確認できる画質で録画できた。映りが暗いのは準備中だから。それでもこれだけはっきりと写っていれば及第点だと思う。スミアが目立つ。

720p で30分制限の無いパナソニックの機種はライブの録画用途に結構使えるかも知れない (とはいえ、この機種だと30分ぐらいごとにバッテリを交換しなければいけないが)。電源周りは、後継機種のほうが USB での給電に対応している分、使いやすいんじゃないかと思う (未確認)。

関連サイト


関連商品


もはや後継の FX80 も処分価格に…。
バッテリーは互換品だが純正品よりちょっとだけ長持ちしたので動画撮影に重宝した。

2012年3月3日土曜日

【比較】 いろいろな携帯電話で撮影してみた。

最近また携帯電話を買ってしまったので、手持ちの端末でどの機種が綺麗に撮れるか試してみました。

写真の場所は秋葉原駅電気街口前。薄暗い場所のほうがノイズの多さを見るのに良さそうだと思ったので早朝に撮りました。

日時: 2012年1月13日、午前6時43~55分
写真からはわかりづらいですが、ちょうど太陽が昇る頃の時間帯なので撮影開始から撮影終了までの間に日差しの明るさが変わっています。

Kyocera Honey Bee 3 WX333K (Willcom)
30万画素、66KB、6時43分

Kyocera Honey Bee 4 WX350K (Willcom)
30万画素、33KB、6時43分

Dell Streak 001DL (SoftBank)
500万画素、555KB、6時44分

Casio 830CA (SoftBank)
手振 ON、f/2.8、500万画素、1378KB、6時45分

ZTE Libero 003Z (SoftBank)
500万画素、790KB、6時47分

Toshiba W56T (au)
手振 OFF、露出1/8秒、300万画素、628KB、6時48分

Sharp Hybrid W-ZERO3 WS027SH (Willcom)
手振 ON、500万画素、1371KB、6時52分

Sharp IS01 (au)
露出1/10秒、500万画素、998KB、6時55分

撮影シーンは全て標準・自動、画質は最大 (W56T と Honey Bee は設定を変え損ねてノーマル orz) にしました。それ以外は全て初期設定のままです。

印象

  • Honey Bee の2機種はさすがに似た機種だけあって画質も似た傾向でした。ただ、同じ設定でファイルのサイズが2倍ぐらい違うのが気になりますね。
  • 001DL はブロックノイズのようなものが出やすく、そのせいでディテールが潰れてしまっています。
  • 830CA と Honey Bee が一番ノイジー。
  • 830CA と WS027SH が明るめに写りました。この2機種のカメラ機能は割りと使っていますが、比較的露出アンダーになりにくく重宝しています。他は大体似たような明るさですね。
  • 003Z のカメラは設定項目が多くて面白い感じでした (今回は全部初期設定のまま撮ったので関係なしですが)。
  • 画質のシャープさは WS027SH >= 003Z ≒ 830CA > 001DL > W56T ≒ IS01 > WX333K = WX350K という印象 (少なくともこの写真では)。但し、003Z はシャープネスをいじれる。
  • ノイズの少なさは IS01 > W56T ≒ 003Z ≒ WS027SH > 001DL > 830CA > WX333K = WX350K といった印象。ただ、IS01 はノイズが少ない代わりにボケボケ。全体的にノイズの量とシャープネスはトレードオフといったところ。

感想

  • 意外にも WS027SH はバランスが良い。使いやすさも前作の WS020SH とは大違い。
  • 830CA は使いやすく (シャッターチャンスも逃しにくいし)、簡単に高画質が得られると思っていたのだが、 意外とノイジーだった。
  • 露出アンダーになりやすく使いづらいために敬遠していた W56T が意外と良かった。但し灰鰤があるから写メを送る時ぐらいしか出番は無いと思う。

その他

飽くまで1つの撮影例に過ぎませんから、これだけでカメラの性能が分かるわけではありません。異なる明るさや被写体によっても得意不得意が出てくると思うので。飽くまで参考に。

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2011年11月29日火曜日

Onkyo A-973 購入!

今まで Yamaha の CA-G1 という30年ほど前のプリメインアンプを使っていたのですが、古くてガタも来ているし、この度、前々から気になっていた Onkyo のデジアンに新調しました。以下、比較を交えて。。

価格帯とか

CA-G1 も A-973 もだいたい同じぐらいだと思います。共にオーディオの入門機的な位置づけかと。
重量もだいたい同じぐらい (7.8kg → 7.3kg)。
取説を見比べる感じだと、特性 (あくまで数値上) は CA-G1 の方が良さそう。出力とか歪率とか。

操作性

リモコンが使えるようになったのは大きい。Pure Direct モードも嬉しい。入力系統は古い機種よりも多いし (特に CD、Dock とか)、インプットセレクターもその分使いやすい。
ただし、アンプの電源を入れないとラジオ→テープ等と言った録音はできない (アンプの電源を切った状態でラジオや CD を再生したりすると REC OUT の信号がバリバリ変な音になる)。
前使っていた機種では、アンプの電源を切っても REC OUT ツマミで指定した音源の信号をレコーダーに流す仕組みになっていた (中のセレクターはパッシブだったんでしょうね、きっと。但し機械式スイッチでソースを選択していたから、接触不良のリスクはある)。また、インプットセレクターと REC OUT が独立していたので、CD やレコードを聴きながらラジオ放送をテープで録音すると言った使い方も出来て便利だった。A-973 ではそういう使い方ができなくなってしまったからその点不便ではある (とはいえ、同価格帯の他社製品でも REC OUT が独立している機種は見つからなかった。あと、電気的に切り替えているからスイッチの接触不良が発生しないのは利点。)。

音を聞いた印象

一聴した感じ、一言で言えば「上品だな~」といったところ。
特に中音域がうっすらと上品でまろやか (ホルン・トロンボーン等の音色が特に)。
打楽器の音は目の前で鳴っているような感じ。

CA-G1 と比べると、CA-G1 の方が確かに暖かい感じはあるが、だからといって A-973 がそこまで冷たい音とは感じなかった (要は音源次第かと)。確かに A-973 の音は余計な装飾がないという印象だが。
低域から高域までフラットな印象。今までは CD を再生すると高音域が少々不自然に強調されていて耳障りだったが、この機種に置き換えてからはだいぶ聴きやすくなった。
1bit の DAC を積んだ CD プレーヤーって、高域が強めに出やすい印象を受けるけれど、やはりそういう機種とも相性はそれなりに良いのではないでしょうか。

今まで使ったことのあるアンプが30年以上前の機種ばかりのせいかもしれないが、このアンプはそれらと比べてデジタル録音との相性がすごく良く感じる。当時の機種とは音作りの仕方が違うのかなという気も (勿論、音質差自体はデジアンに由来する部分が大きいのだろうが)。

残念なのは、レコードの音があまり良くないのではないか、という疑惑。但し、これは仕方ない気もする。もっとも、CD プレーヤー (DP-7060) → アンプ (A-973) とグレードアップしていったから、段々と CD の音質が良くなってきてレコードとの音質差が縮まってきたせいかもしれないが。

それから今まで使ったことのある30年物のアンプは皆、どうもレコードの音が一番きれいに聴こえるように力を入れきてきたのではないか、という気がする (一聴して分かるぐらいレコードだけ明らかに音質が違う機種ばかりだった)。それに対してイマドキ、同じ値段だったらライン入力の音質にこだわったほうが需要があるわけだし、確かに CD 等デジタルソースの音が綺麗になってくれたほうが多くのユーザーによって需要はあるはずだから、この機種でフォノ入力で手を抜いて他に力を入れている可能性は大いにあるのではないかとは思う。

と、レコードの音質をひどく書いてしまったけど、フォノ端子もまぁ普通に使えるとは思うよ。

感想

まぁ結構、満足です。。これで買い換えを考えるとしたら、恐らく10万円を超える機種や気になった機種が見つかった場合か故障した場合ぐらいだろうとは思う。

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2011年5月4日水曜日

YAMAHA YP-30 購入!! (初代クラビノーバ)

「ヤマハが一番最初に Clavinova の名前で出した電子ピアノは FM 音源を採用し、リアルなタッチと音色を追求しました。」といったことがどこかに書いてあったので、どんなものか気になってたでんでんです w

1983年発売。同社の DX7 (YP-30 と同じく FM 音源) と同じ年ですね。

というわけでオークションにて購入。大体1000円 + 送料。もちろん中古です。
(この価格ってことは、同じく FM 音源の初期デジタルシンセ DX7 とは違って、需要が少ないのでしょうね w)

マジックで落書きがあったり中から金属がカラカラ音を立てていたりと状態はだいぶ悪いのですが、30年も前の電子ピアノが辛うじて動作する状態で現存している事自体嬉しく思うべきかも知れません。

実際に弾いてみました。

音色

ピアノ (PIANO 1) の音色は90年代に作られた昔のハーモニーディレクターと同じような音色。16和音時代のケータイの着メロ (MA-2) にもありがちな音色だと思います (MA シリーズなら僅か 2op で似た音色を十分に再現できそう)。同じ FM 音源でも86年に発売された DX7-II に付いてきたピアノの音色のほうがよっぽど特徴を掴んでいてリアルなぐらい。結構チープな音色ではありますが、それでも曲を弾いてみると意外とそれっぽく聞こえちゃうから不思議 w エレピやベルの音色は秀逸 w まるで DX7 みたい。これは当初から FM 音源の得意分野とされていた領域ですね。

音色はタッチの強弱によって連続的に変化する。この点は下手なサンプリング音源に対する FM 音源の強みでもある。ただし、音色が単純な分、弱くタッチしたときは正弦波の音色にだいぶ近くなるほど倍音は少なめ。

鍵盤、タッチ

鍵盤の数は少し少なく、76鍵。88ではない。

今でこそあたりまえですが、当時の電子ピアノにはハンマーアクションなんてものは無く、押した鍵盤はバネで戻ってくる仕組み (電子ピアノでハンマーアクションが出てくるのは90年代後半の高級機種あたりからだったと思う)。音域別にタッチの重さを変える仕組みも無し。それでも、ちゃんとタッチレスポンスは付いているし、キーボードのタッチに比べれば強弱をコントロールしやすく感じる。キーボードよりばピアノのちょっとした基礎練習 (ハノンとか) には使えそうという感じかな (現行の電子ピアノのほうが練習に使えるけど)。

現行品の (カシオやローランドあたりの) 廉価な電子ピアノと比べれば鍵盤は頑丈。

その他

  • 当然といえば当然だけれど、私が2008年に購入した KORG の SP-250 の方が、音色もタッチも断然優れています w
  • SP-250 の方が強弱も幅広くつけやすい。
  • 80~90年代のサンプリング音源よりは YP-30 の FM 音源のほうが音色が好み。こっちのほうが pp から ff まで綺麗。

サンプル

後でうpします。。

詳しいことは次の記事にて (分解したり修理したり...)。


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2010年11月1日月曜日

Hybrid W-ZERO3 (WS027SH) 届いた!!

昨日の IS01 に続いて、立て続けに新しい携帯端末を手に入れてしまったでんでんです。


対応する 3G ネットワークがソフトバンクの物になってからの (再販後の) 灰鰤です。ウィルコムストアにて購入。予約せずに買ったけれど、黒は在庫があった。
いつもなら明るめの配色 (白とかピンクとか) の携帯ばかり買うでんでんですが、珍しくクールな配色のものを買ってしまいました w



付属品。USB ケーブルや充電ケーブルがあるけれど、Willcom 03 と共通だからわざわざおろすほどのものじゃないや w MicroUSB ケーブルなら IS01 にも付いてきたし w 今使ってるのが壊れてからおろすことにします。

どうだ~、Willcom の USIM カードなんてめったに見られないだろう~ w あと、今回はオンラインショップで買ったけれど店頭では普通ショップ店員が取り付けてくれるので、SIM カードを折りとって取り付ける作業ができるのは何気に貴重な体験です w

お約束の「無線 LAN が云々」シール。03 の頃にもついてきた。

QUALCOMM のマークがシールで貼り付いてる ww

本体、背面

microSD カードの取り付け方が独特だ。隣に SIM カードを挿すところが2つある。

初回起動時。こんな画面が出て待たされる。

起動画面。最近 Apple でも Adobe でもあのクルクル回るマークが流行っているのか頻繁に見るけど、そのクルクルが LED (Xcrawl 部分) の所にまで再現されたものは珍しいよな!

IS01 と取説を比較。多分、前作の 03 と同じぐらいだと思う。IS01 のはかなり薄い→

電波状態

確かに、ネット上の噂で聞いた通り、青耳より電波 (のピクト表示) が悪いようだ。
ただ、少ししか使ってないから分からないが、待ち受け時に比べて通話中のピクトが下がる青耳に対して、黒耳の方は通話中の方がピクトが上がるようだ。データ通信時はアンテナ表示が出ないから分からん。
ただ、明らかに前作の WS020SH と違うのはアンテナの場所。この機種は本体の下の部分にアンテナ (W-SIM) が付いているから、メール・Web のように下半分を掴んで操作するときは電波状態は不利かもしれない。

感想

とりあえず、電話とメールは使えるようになった w
液晶が綺麗だ。だが、最近ハヤリの端末と違って感圧式のパネルだから、iPhone や IS01 とは感触が違う。
Willcom UI が重いというのは聞いていたが、まぁそうかもしれない。画面を見ていてアニメーションが処理落ちしているぐらいだ。
初起動・初メールの時、相当待たされただろうから「これからもこうなのか」とガッカリされたユーザーも多そうだ。だが、2回目以降の起動・メールはそんなには待たされないね。とはいえ電源 ON/OFF は PC 並に時間がかかるので要注意 (03 はその点高速だったけど)。それでも辛うじて IS01 よりは起動が早いかもしれない。
とりあえず、au の IS シリーズとは別のアプローチでガラケーに近づけているんだな、と言う印象は受けた。
ヘッドセットの端子は IS01 や Willcom 03 と共通 (というか従来ガラケーで使われてたものと同じ平型端子)。他にも IS01 と共用できるものがあるかもしれない。

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2010年10月31日日曜日

IS01 を買ってみた

前々から欲しく、新潟でも新規で安く売ってないかな~と思った矢先、ゲーセン帰りにたまたま寄ったヨドバシで売ってたので即購入! 今日まで新規1円。

維持費8円で電話も受けられるぜ~。家族が au だと家族間の通話も無料でできるようだからこれはおいしい (ハンズフリー or ヘッドセットだけど w)。
ソフトバンクを契約した時と比べると、契約関連の書類はそんなに分厚くはなかった (向こうは指定オプションが多かったし、クリアファイルやティッシュも付いてきたからね)。
新規契約で 4 GB の microSD カードが付属してきます。SanDisk の Class 4 だった。安く買っても原価は1000円弱ぐらいするでしょう。ヨドバシでは4000円で売ってたと思います。新規1円でこんないいものつけちゃっていいのかな (契約事務手数料は取られるんだろうけれど)。TCA での au の契約数もぐんぐん伸びるだろうな~。

で、ストラップも付いてきました。だけど IS01 って、ストラップ通す穴ないよね?? Σ( ̄□ ̄;)!! あ、ヒンジの部分に括りつければいいのか (ヒンジをよーくみると、「ここにつけてくれ」と言わんばかりの溝がある w)、、

Libretto 50 や WS027SH と比べてみた。たしかに Lib50 より小さい。当時は Libretto の小ささに感動したものだが...
今度は電子辞書 (SII SR-MV4800) と比べてみた。小さめの電子辞書と同じ奥行きで少し幅があるぐらいか。
授業中に IS01 を開けば遠くからみると電子辞書に見えたりして (←こういうのを「内職」とぞ云ふ。いや、その前にメガネケースに見えるって!!w)。事実、IS01 を電子辞書として使うこともできる (明鏡国語辞典、ジーニアス英和・和英を含む6つが最初から入っているし、Wikipedia から検索するアプリも入っている)
説明書も比較してみた。IS01 のは薄い。

感想

ブラインドタッチは少々難しいかも知れないが、Libretto や工人舎 SC、電子辞書、Willcom 03 で鍛えた自分ならそのうち楽々こなせるハズだと思う w
IS01 を見て、10年くらい前にドコモから出たメール端末「エクシーレ」や PDA の「シグマリオン」を連想してしまい、これらの現代版かと思いました。学校の OB の先輩で持っている人がいました。エクシーレは確かメールのみならず Web も見られたはず。ムーバの 9600 bps の低速な回線を使って w

まぁ、兎に角、新しい計算機として色々遊べそうです。


【2010/11/13 追記】
ヤマダ電機関新店に行って IS01 を見てみましたが、MNP で1万円くらい、新規で2万円くらいでした。そのかわり、Xperia が MNP で1円 (0円?) でした。

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