上のタイトル通りですが、ここのところ、ちょっとした思い付きでキーボードをかな入力に切り替えて使っているでんでんです。。始めてから大体5日ぐらい経ちました。
10年ぐらいずっとローマ字入力になじんできたので、今更こんなことすると打つのが遅くて大変です w が、中学ぐらいのときにも少しやったので、久々のかな入力で少しだけ配列を覚えていたのがせめてもの救いといったところ。
始めて3日ぐらい経つと、大体のキーの位置がつかめてきて、半分ぐらいブラインドタッチになってきます。
英語キーボード
普段メインで使っている PC には ASCII 配列の英語キーボード (PS/2) と、画面から離れて操作するために USB キーボード (実は日本語キーボード) がつながっていて、両方とも英語キーボードとして認識されています。そうすると、かな入力こそできるものの少し変則的な操作性になります。
- 「む」のキー → 「\」(バックスラッシュ)
- 「ろ」のキー → 「`」 (数字の1の左、106キーボードでいう [漢字] キーの部分)
- 「ー」(伸ばし棒) → [Shift] を押しながら「ほ」
普通、日本語キーボードなら全て右はじにあるキーの文字ですね。
そういえば、大昔の 68k Mac に付いてきたのが ASCII 配列の日本語キーボードだったのを思い出しました。
かな入力に切り替える方法 (ショートカットキー)
普通の日本語キーボードで Windows を使っているなら、環境にも依りますが、
- [Ctrl] + [英数] (Caps Lock)
- [Shift] + [Ctrl} + [カタカナ / ひらがな]
- [Alt] + [ローマ字] (カタカナ / ひらがな)
- [かな] (PC-9800 キーボードの場合 w)
のいずれかのショートカットキーでローマ字とかな入力を切り替えられます。
ところが英語キーボードでは下の2つの方法が使えません (そんなキーないし)。あと、普通は [Shift] + [Caps Lock] で [英数] キーと同じ動作をするので、
- [Ctrl] + [Shift] + [Caps Lock]
この方法でかな入力に切り替えられます。
かな入力由来のスラング
これを知ってる人はおっさん? w
- 「NEC」→「ミイソ」
- 「NTT」→「みかか」
このあたりがメジャーかな。派生して「みかかの子供」→「NTT DoCoMo」なんてのもありました (人みたいですね)。あと、mp3 ファイルのことを「もせ」っていうスラングもありましたが、今はほとんど使われないですね。検索してもかなり古いページが目立ちます。これらスラングを私が知ったのは '02 年頃だが更に10数年前、パソ通の時代から使われていたようだ。
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