2010年3月8日月曜日

工人舎 SC ファーストインプレッション

Libretto 50 を購入して以来ミニノートの魅力に取り付かれてしまったでんでんです。

我が 3 台 (代) 目ミニノートの SC を 2 月 28 日に購入してから、だいたい 1 週間が経ったわけですが。。



↑写真: 左奥から、工人舎 SC東芝 Libretto ff 1100V、手前が Libretto 50
Lib50 に Mac のロゴが貼り付けてあるのは、エミュレータの FUSION を入れていたから w

上の写真を見ながら、先代のミニノートと比較してみましょう。


SC は Lib50 や Libff と比較すると横幅が狭く、一方で後ろにバッテリーの出っ張りがあって奥行きがある。
奥行きは大体 A5 の紙の短辺 (148 [mm]) に近い。対して Libretto は VHS サイズ。
小さくてもしっかり動くし、不思議と使いづらくは感じなかった。

画面の解像度も Libretto より確実に進化しているようで (Libretto U100 には適わないが )、Libff より画面が広く使えるところもまたうれしい。


以下、Libretto との比較。


< ポインティングデバイス >

東芝のリブポイントに対し、SC はタッチパッドとタッチパネルが使える。
慣れればリブポイントもタッチパッドも快適に操作できるが、タッチパッドの利点はキーボードとの距離が近いこと。
マウス操作と文字・コマンド入力を繰り返すならタッチパッドの方が楽だし、PC を持って操作するときはタッチパッドの方が持ちやすい。


< キーボード >

これが曲者。Lib50 でタッチタイピングのできる私でも、未だに SC ではうまく打てない。
アルファベットのキーは確かに、指との接触面積が工夫されていてよくフィットするのだが、記号のキーは非常に狭く、どうしても隣のキーを押してしまう。キーを押すときの指の角度によっては入力をこぼしてしまうことも。あと、何故だかスペースバーの効きが悪い。
それと、個人的に fn キーは右側に欲しかった。(片手で Pg Up/Dn とか Home/End が使えるからね)
噂によると、キートップが外れやすい個体もあるんだとか。
キーの打ちやすさは ff > 50 > SC といったところか。


< 画面 >

比較対象が間違っている気もするが…。
SC の方が後発なだけあって、液晶が見やすい。色が細かく滲んでギラギラしているのは難点だが。(その性質は工人舎のみならず、ほかのネットブックにもよく見られる)
視野角は明らかに Libff を上回るし、LED バックライトは寿命も長いしきれい。
首の部分が自由自在に動くのも◎
画面を逆向きに閉じたとき、天板にキーボードが当たるのが分かり、気になる。


< その他 >

ワンセグチューナーの感度が悪いとよく言われるが、PC 用のチューナーならこんなもんだろうという印象 (2006 年発売の USB 接続のチューナーと比較して)。PC 自体がノイズ源となるから感度は稼ぎにくいだろう。内蔵のアンテナを使った感じ、少なくとも Willcom 03 (WS020SH) よりは感度が良く感じた (アンテナの長さ分の感度かな ?)

Station Mobile にはコマを補完する機能がついていて、少し滑らかに映せるようになる。
一方、全画面表示にしてもタイトルバーが消せなくて鬱陶しい。



全体的な満足度は、まぁ、80% ぐらいかな ?

0 件のコメント:

コメントを投稿